■海外の反応■イタリア戦後のマイク・ハーフナーFIFA独占インタビュー。生い立ち、生活、サッカーなど

 
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ハーフナー「私は違うことは知っている」


イタリアと日本は79分で3-3と引き分けの状態だった。日本はコンフェデレーションズカップ準決勝への望みを保ち、歴史的な勝利を目指していた。日本のコーチ、ザッケローニ監督は新しいストライカーを出すことを決めた。前田遼一に代わりに来た日本人ストライカー・・・マイク・ハーフナーである。

ビッグスクリーンに映しだされた彼の名前を見た多くの人のように、あなたもある種の混乱をしたとしても許されるだろう。その混乱の感覚は彼の登場で間違いなくさらに高まった。194cmで明らかにヨーロッパ人のような見た目。実際、それは誤りではなかった。この26歳の日本人センターフォワードの面白いバックグラウンドを知る価値がある。それがFIFA.comがハーフナーを追った理由である。ハーフナーは洞察に満ちユーモアのある返答を試合後の独占インタビューでしてくれた。


ソースhttp://www.fifa.com/confederationscup/news/newsid=2114719/



東と西の選択


マイク・ハーフナーは1987年5月20日に広島市で生まれた。マイク・ハーフナーの父でオランダのサッカー選手のディド・ハーフナーがFCマツダとサインした時に日本に行った。ハーフナーの父は日の昇る土地に妻と娘と一緒に短い期間の旅として着いたのだ。しかし、日本滞在が数ヶ月から数年に変わり、家族は永住する場所を日本に決めた。時が経ち、家族はマイクと1995年生まれのニッキの2人が新しく家族として加わった。

なので、マイクは典型的なヨーロッパの家庭で育ちながら、オランダとは全く離れた場所で育ったのだ。
「私が小さかった時、オランダ語で両親と話した。でも、友だちはみんな日本人だった。最初は2つの国の間に引き裂かれた感じがした。でも、成長するにつれ、私が育った日本への愛が生まれてきたんだ。私が国籍を決めた時、全くの迷いは無かったよ」と説明するハーフナー。彼のアクセントとジェスチャーは2つの文化を混ぜあわせたように見える

ハーフナーの日本への愛にも関わらず、彼は平均的な日本の少年の性質とは明らかにフィットしなかった。それにも関わらず、ハーフナーは自分の遺伝により誇りを持つようになった。
「変に思われるのは知っている。でも、私のチームメイトは私が誰であるかちゃんと理解してくれた。みんなは私の言葉を聞き、私を仲間の一人としてみなしてくれた。同じ様なことが今日にも当てはまる。日本代表では、私は違うことを知っている。でも、それが他のみんなと同じであることの妨げとはならないんだよ」と、ハーフナーは元気に話した。



定められた運命


ハーフナーは幼い時から自分の運命はサッカーのピッチ上にあると決められていると理解していた。才能を受け継ぐ全ての資質があった。日本の選手の中でハーフナーの身長は普通のものではなかった。
「日本には背の高い選手は多くない。だから、間違いなく私が大きいという事実は常に私のキャリアでアドバンテージとなった。今の日本代表のチームを見れば、背の高いフォワードは私だけとわかる」と、ハーフナーは指摘した。ハーフナーは既にサムライブルーで16試合4ゴールを決めている。


Jリーグのヴァンフォーレ甲府での大きな成功の後、ハーフナーはヨーロッパで自分の運を試す決断をした。目的地は1つだった。オランダである。なので、ハーフナーは四半世紀前に両親がした逆の旅をしたのだ。そして、フィテッセとサインした。フィテッセで46試合16ゴールをあげている。
「最初はオランダの環境に慣れるのに苦労した。でも、それから、持っていながら忘れていた私の中のオランダ側面が見えてきたんだ。今では、素晴らしいよ。まるでホームのようだ」


オランダと日本での経験のお陰で、手足の長いターゲットマンは両方の文化、ピッチ内と外の違いを理解するようになった。
「サッカーに関してオランダリーグはもっとフィジカルだ。それは私のゲームでの成長を助けてくれた。生活面では一般的に言って、日本の食べ物が好きだと言うことが出来る。世界一だよ!そして、女の子もかわいいし、小さくて、スリムだ。待ってよ。それは言って良いことではないかもしれない。オランダの女の子もとても美しいよ。」と、ハーフナーは笑って付け加えた。


ハーフナーはコンフェデレーションズカップの日本のパフォーマンスに関しても答えてくれた。2連敗で敗退となったが、ハーフナーはポジティブな見方をしている。
「結果以上に私達にとって大切なことはチームとして進化することだった。私たちはいつも戦っているチームより強い相手と戦った。ここで大事なことは経験値を蓄えること。そうすれば、私たちは学んできたことの全てをワールドカップで使うことが出来る。」と、振り返ったハーフナー。
日本の血の入ったオランダのストライカー・・・もしくはその逆かな?



ソースhttp://www.reddit.com/r/soccer/comments/1gu1wm/japans_mike_havenaar_i_know_im_different/

海外フォーラムの反応


■(PSVファン)とても良い選手だ。そして、ゴール前の決定力もある。しかし、時々彼はボールを持つと不器用になる。概して言えば、フィテッセの良い選手で、間違いなく来シーズンは良いストライカーになると思う。



 ⇒彼は日本/オランダのピーター・クラウチだね。



■(アメリカ)この記事は見る人をハッピーにさせるかな?特に日本人がハーフナーを仲間として認めたところなんかは。私はちょっと感傷的になっているのかもしれない。でも、この記事は私を笑顔にしてくれたよ。



■(バーンリーファン)私はいつもハーフナーが好きだよ。でも、彼が日本人だという知識が無かった。ハーフナーの背景の少しが知れて嬉しい。



■面白いと思った昨年のハーフナーのインタビュー




■なんて面白い記事だ!



■(アーセナルファン)日本は2000年代初めにも違う見た目の選手がスタメンでいた。ブラジル生まれだったと思うが、名前が出てこない。



  ⇒(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズファン)アレックス?



  ⇒(フィラデルフィア・ユニオンファン)アレッサンドロ・サントス



    ⇒(上と同じアーセナルファン)そうだ!それだ!最初に彼が日本のシャツを着ているのを見てかなり混乱した。
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