■海外の反応■長友佑都がコッパ・イタリア、ウディネーゼ戦にフル出場もインテルは敗退
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カップ戦敗退のインテル長友に辛口評価「チャンスを無駄にした」

 コッパ・イタリアのベスト16が9日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはウディネーゼと対戦し、0-1で敗れた。『canaleinter.it』が同試合に出場した各選手のプレーを採点。フル出場した長友には「5」が与えられた。

 長友のプレーについては「左サイドでジャッポネーゼは常に責任を果たしていたが、持ち味を発揮する攻撃のところで不正確なプレーが続いた。今日の試合は、後半のいくつかのプレーを除いてダイナミックなプレーを欠き、カバーリングの場面でも不正確なように思えた。シュートやクロスを放つ良いチャンスを得る度にそれを無駄にした」と記しており、厳しい評価となっている。

 なお、アルゼンチン代表FWディエゴ・ミリートと、セルビア代表MFズドラヴコ・クズマノヴィッチにはチーム最高の「6」が、アルゼンチン代表GKフアン・パブロ・カリーソにはチーム最低の「4」が与えられた。

SOCCER KING
引用元http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140110-00161165-soccerk-socc


長友タッチ集



引用元
http://forzainterforums.com/showthread.php?8694-Yuto-Nagatomo
http://forzainterforums.com/showthread.php?12157-Udinese-Inter-(Coppa-Italia)-(9-Jan-14)


英語のインテルのフォーラムより
※伊語のフォーラムはサイトが落ちてました


■ストラマッチョーニでさえセミファイナルに行ったのに。 


■長友がシュートを打ちまくるのは嫌。


■長友はウィングバックとして一番シュートを打つ選手だな。


■インテル相手にウディネーゼはディ・ナターレを休養させることが出来るんだ。つまり、今のうちはひどい。


■もしディ・ナターレがいたら、5~6失点したかも。


■前半、くそみたいな選手を起用したマッツァーリが悪い。


  ⇒インテルの獲得する選手がそのような選手だから。


■PKが与えられていたら、インテルが勝ったかもね。

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■これで、うちはようやくリーグ戦に集中できるな。


■試合に感謝する。正直に言うと、後半から良くなった。不満は言わないよ。でも、2つのPKとオフサイドはコールされるべきだった。インテルは間違いなく苦戦している。戦術を変えるべき。


■これで、チャンピオンズリーグ復帰に向けて集中できる。ボッタのプレーが気に入った。リーグ戦でもボッタが出れるといいね。


■なぜサムエルは創造的なプレーを頑張ってやろうとしてたのだろう?とにかくインテルはもう駄目だね。インテルが負けるのを見ることに慣れた。でも、インテルには頑張ってほしい。


■これはコッパだ。ミリートはもっとプレータイムが必要。まだコンディションが整っていない。後半はかなり良くなったけどね。ムディンガイはカンビアッソの良い控えになる。でも、2人とも使えないけど。


■このひどい3-5-1-1のシステムを見るのは今回が最後であることを願う。


■長友は攻撃でトライしようとしていた。しかし、それ以外はほとんど消えていた。


■長友は素晴らしいシュートを打ったし、一生懸命頑張っていた。パフォーマンスは最大限だが、効率性はゼロ。


■また恥をかいてしまった。マッツァーリの戦術は機能していない。インテルのプレスは上手くいっておらず、組織的になっていない。一貫したチームとしてプレーしていない。


■選手たちがマッツァーリの言うことをもう聞いていないのではと思う。選手全員がポジション外で、プレーしたいポジションでプレーできていない。


■マッツァーリの魔法が切れてしまった。


■失点シーンはサムエルもサネッティもついていけなかった。


■コウチーニョが残っていれば、貴重な戦力だったのに・・・。


■長友とスリーバックの間のスペースをウディネーゼの選手が突いてきた。長友は守備で苦戦した。攻撃では顔を出そうと頑張っていた。得点するための良いポジションにもいた。しかし、結果が出なかった。


■マッツァーリはストライカー1人のシステムで試合に勝とうとしている。


  ⇒このシステムでは、ウィンガーがワイドアタッカーになる。でも、長友とサネッティのサポートが無かった。


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