■海外の反応■長友佑都がキエーボ戦で今季5ゴール目を決める!試合はドロー。インテルのフォーラムとツイッターより
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今季5点目挙げた長友にチーム最高点「他の選手より優れていた

 セリエA第19節が13日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルとキエーヴォが対戦した。

 先発出場した長友は、1点のビハインドで迎えた12分、右サイドのリカルド・アルバレスからのクロスに合わせ、今シーズン5点目となる同点弾を記録。2分後にもジョナタンのシュートのコースを変え、ネットを揺らしたが、オフサイドの判定で勝ち越しとはならず。試合は1-1のドローに終わった。

 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同試合の採点を発表。長友にはチーム最高点となる「6.5」の高評価が与えられ、「1-1としたゴール、(オフサイドで)取り消されたゴールは素晴らしかった。動いたり止まったりという動きだったが、他の消えていた選手よりは優れていた」と寸評している。

 インテルのチーム最低点はDFフアン・ジェズスとMFマテオ・コヴァチッチにつけられた「5」。キエーヴォの最高点は「6.5」が与えられた、先制点を決めたFWアルベルト・パロスキとなった。

SOCCER KING
引用元http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140114-00162113-soccerk-socc
 
長友タッチ集
 


引用元
http://forzainterforums.com/showthread.php?12156-Inter-Chievo-Verona-(13-Jan-14)
http://forzainterforums.com/showthread.php?8694-Yuto-Nagatomo
@MrAcconci@tonygraz10@hamanney87@ChristianRCDE



インテルのフォーラムの実況スレと長友スレより

※時系列になっています。

(キエーボが先制)



■またか。。うちの悪夢は終わらないのか。


■はぁ。


■何やってるんだ、ハンダは?ひどいな。


■やはり負けてる。。。


■目を覚ましてくれ、ハンダ。



(長友が同点ゴール)



 
■NAGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!


■良いぞ。


■ようやくインテルのゴールが見れたぞ。


■ゴール!蛇のように出てきたな。


■誰が決めた?長友?ゴール!


■リッキーからボックスへの見事なパスだった。ディフェンスの間をすり抜けた。


(前半14分、長友のゴールがオフサイドと判定されノーゴールに)




■くそー。


■オフサイドじゃない。


■なんだよ、審判。明らかなゴールじゃないか。


■オフサイドじゃない。右サイドにディフェンダーが残ってるよ。


■厳しいオフサイドの判定だ。マッツァーリがまたも新たな不満を抱えた。


■明らかなゴールが取り消された。いくらインテルがひどいからと言って、どの試合も審判がインテルを駄目にしてる。


■長友は100%オンサイドだった。長友の走りは欠かせないね。


■悲しい。長友は明らかにオンサイドだった。




■サッスオーロ戦で本田を追いかける40人の日本人記者がいた。長友には100人必要だぜ。


(ハーフタイム)

■新しいシステムは機能していない。うちは純粋なセンターフォワードが必要。


■パラシオは休養が必要。うちにしっかりした若いストライカーがいればいいのに。


■コバチッチはもっと深い位置でプレーした方がいい。あまりに孤立している。


  ⇒コバチッチが孤立しているなら、それは彼の判断によるものでは。選手は皆、かなり流動的だよ。カンパニャーロを見てみなよ。


■うん、まぁ少なくとも良い試合だったかな。このようなインテルを見るのは久しぶり。クズマノビッチは良かった。堅実だった。前半はチアゴ・モッタのようだった。


■インテルはパスが良く回り、相手に脅威になった良い15分間があった。悪くない。もう失点するだけの余裕は無いけどね。


■これまでで一番いいクズマノビッチだった。


■うちはボックスの外からゴールできる選手が必要。



(後半)

■長友は素晴らしい試合をしてる。キエーボの右CBと右ウィングバックは長友に全く対処できていない。長友とジョナタンがインテルの攻撃陣の中ではかなり良い。


■長友がインテルのベストだ。でも、インテルの右サイドの方がかなり脅威になっている。カンパニャーロ、ジョナタン、アルバレスはインテルの中で一番脅威になっている。



(試合後)

■キエーボのゴールの場面、ハンダノビッチはセーブするのを怖がっているように見えた。


■うちはカンビアッソの代わりが早く必要。


■この試合はマッツァーリを責められない。選手のコンディションが単に悪かった。パラシオはまるで吐きそうだったし。


■2回も審判にやられた。であっても、うちはひどいけど。


■うちはストライカーが必要。良いストライカーがね。


■今日は良い試合だった。選手たちは良くやった。うちは単についてなかった。ピッチ状態も悪く、風もかなり強かった。観客もそこまで応援していなかった。キエーボの選手は一生懸命やっていた。これが今日の試合。


■インテルの攻撃はあまりに遅く、相手に読まれてる。でも、マッツァーリがカンビアッソに代えてミリートを出し、遅かったけどボッタを出したことに私は満足している。ここ最近は守備的だったし、消極的な戦術だったから。


■3位と10ポイント差か。


■パフォーマンスはそこまで悪くなかった。どの選手も脅威になっていなかったけど。ミリートはかなりひどかった。ミリートは動きが鈍く、準備がまだできていなかった。インテルは3位に入ることが課題。今日のような試合は勝たなくてはいけなかった。シーズンの終わり頃になって今日のような試合を振り返り、あの試合で勝っていれば違ったのにな、ということになる。


■インテルは実際良いサッカーをいくらかしていた。密集した相手ディフェンスに向かって行こうとするよりも、ボックスの外からシュートを打てる良い選手がいれば。。。


■チャンピオンズリーグ。。。うちはヨーロッパリーグにさえ行けない。


■後半はひどかった。クロスを入れ続け、何かが起こることを期待するサッカーだった。何も言えないよ。前半は良かったんだ。でも、後半はゴミだった。


■実際みんなはウィングバックに多くを求め過ぎている。長友はウィンガーとサイドバックの仕事をしないといけないんだ。


  ⇒ストライカーとフィニッシャーも。


  ⇒そうだね。ウィングバックは守備をする必要のないサイドバックと思っている人がいる。でも、ウィングバックは極めるのが大変。ポジショニングがかなり重要になってくるから。マッツァーリ政権の中で数少ないポジティブな点は長友の走りを効率的に有効活用している点だと思う。


■長友はインテルで一番いいストライカーだね。


■インテルは長友の走りに頼っており、長友は今のインテルの鍵となっている。長友のクロスは特別なものではないし、長友は1対1の状況で選手を倒せることは出来ない。守備でも疑問がつくが、長友が左サイドバックではない限り、それは大きな問題とはならない。大事なことは動き回り、マークのつきにくいファーポストから走りこもうとする動き、そして出来る限りそれをずっと続けること。それはチームに付け加える最後の部分の一つだ。


■今日の長友は素晴らしいパフォーマンスだった。効率性は10/10 で、2ゴールすることも出来た。多くの長友を嫌っている人とは違って、選手が称賛にふさわしい時は称賛するべきだ。今日は素晴らしい走りだった。この調子を続けてほしい。



ツイッターより

■長友は素晴らしいシーズンを過ごしている。


■長友がまた救ってくれた。


■長友は今シーズンのインテルのベストプレーヤー。


■セリエAのサイドバックで長友が一番得点を挙げている。


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