■海外の反応■ドイツ代表ミュラー「公式戦ではメッシに負けたことがない」
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ミュラー“三冠”狙う!公式戦では「メッシに負けたことない」

 ◇W杯ブラジル大会決勝 ドイツ―アルゼンチン(2014年7月13日 リオデジャネイロ)

 17戦無敗。メッシを上回る勝ち運の持ち主が、史上初の2度目かつ2大会連続得点王を射程圏に入れているドイツのミュラーだ。現在5得点でコロンビアのハメス・ロドリゲスを1点差で追い掛ける若きストライカーが、代表でゴールを決めた試合は17戦14勝3分け。「僕がゴールを決めれば2つの競争(優勝と得点王)の助けになるだろうけど、一番大事なのはW杯で優勝することだよ」と殊勝な言葉を並べた。

 17戦無敗。メッシを上回る勝ち運の持ち主が、史上初の2度目かつ2大会連続得点王を射程圏に入れているドイツのミュラーだ。現在5得点でコロンビアのハメス・ロドリゲスを1点差で追い掛ける若きストライカーが、代表でゴールを決めた試合は17戦14勝3分け。「僕がゴールを決めれば2つの競争(優勝と得点王)の助けになるだろうけど、一番大事なのはW杯で優勝することだよ」と殊勝な言葉を並べた。

 まさに滅私のプレーで24年ぶり4度目の優勝(西ドイツ時代を含む)を目指すミュラーだが、対メッシには自信たっぷりだ。「メッシとは既に僕たちは何度か対戦している。その時の感触は、大抵はポジティブなもの。それに僕は公式戦でメッシのいるチームに負けたことがないんだよ」と豪語してみせた。

 ミュラーVSメッシの初対戦は、前回大会の準々決勝。この時はドイツが4―0でアルゼンチンを下し、ミュラーも前半3分で先制点を叩き出した。昨年4月23日の欧州CL準決勝第1戦でも、ミュラーのバイエルンMがバルセロナに4―0で圧勝。この時も2得点を挙げ、相性は◎だ。

 一方で米大陸で開催された過去7大会は、全て南米勢が優勝しているという不利なデータもある。事実、86年メキシコ大会では、当時の西ドイツが2―3でアルゼンチンに敗れた。ただ前例と今回の違いは、アルゼンチンにとってマラカナンでの決勝が、アドバンテージにならないということ。隣国にライバル心を燃やすブラジル人ファンの後押しを得られれば、ドイツには追い風になる。

 「サッカー選手が経験する最大の試合が、W杯決勝だと思う」と語ったミュラー。最高の舞台で、最高のパフォーマンスを発揮し、最高の歓喜に酔いしれる。

スポニチアネックス 
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140713-00000081-spnannex-socc


引用元
http://www.reddit.com/r/soccer/comments/2afy22/muller_ive_never_lost_a_game_to_messi_yet/
http://www.goal.com/en/news/3790/world-cup-2014/2014/07/11/4952133/muller-ive-never-lost-a-game-to-messi-yet?ICID=OP



サッカーフォーラム等より

■素晴らしい決勝戦になりそうだ。きっとドイツが勝つでしょう。ドイツの方が良いチーム。


■ミュラーのインタビューが適切に翻訳されたとは思わないな。ミュラーは面白いインタビューをすることで有名。しかし、このインタビューだと偉そうに聞こえる。ところで、ミュラーは相手に予想しずらいプレーをする選手。幸運を祈るよ、ミュラー。


■接戦になりそう。2-1でアルゼンチンが勝つと予想。


■偉そうなドイツ!頑張れ、メッシとディ・マリア。


■(アルゼンチン)アルゼンチンがまるで負け犬かのような物言いだな。良いじゃないか。続けてくれ、ミュラー。


■1対1の対決なら、メッシが圧勝だろう。でも、今回はドイツ対アルゼンチン。ミュラーの方が有利。


■ミュラーはバイエルンとW杯の両方で実力を発揮している。ミュラーは思っていることを言う権利があると思う。勝つためにW杯に来ているわけだし、過剰にリスペクトする必要はない。試合で大事なのは相手をリスペクトし過ぎないこと。リスペクトし過ぎたら、そこで試合は終了だよ。ミュラーの発言に拍手を送る。ミュラーは戦う準備が出来ている。もちろん、メッシもそうだと思うよ。試合は接戦になるだろう。消耗戦になれば、ミスや一瞬の素晴らしいプレーで十分に試合が決まる。明らかにドイツが本命。しかし、アルゼンチンにはメッシがいる。だから、決してわからない。両チームの幸運を祈る。


■ミュラーは絶対にバロンドールを取れないけどね。


■ここにいる人たちは、いつものミュラーのインタビューを聞いたことが無いでしょ。ミュラーはお調子者でボケるんだよ。全て冗談さ。みんな、落ち着いてね。


■祈るんだな、ミュラー。自業自得になる。


■この記事はレアル・マドリード(ロナウド)対バルセロナ(メッシ)の話題が好きな人たちが集まりそうだ。


■ミュラーは偉そうだな。


■ドイツのシェパードがもう吠えてる。泣くことになるよ。


■ミュラーの言葉は正しい。


■ドイツにとってミュラーは幸運を呼び寄せる存在。ミュラーが得点する時、ドイツは常に勝利している気がする。


■この発言はミュラーに跳ね返ってくるかも。


■マスケラーノがミュラーを飲み込むだろう。


■負けたことあるでしょ。前回の対戦でドイツはアルゼンチンに1-3で負けてる。
※ドイツ1-3アルゼンチン(国際親善試合、2012年8月15日)


  ⇒ミュラーの発言は記者会見の質問に答えたものだった。

質問「メッシのような世界でベストプレーヤーの1人と対戦する時は、どのようにプレーしますか?そして、どのように準備しますか?」

ミュラー「メッシと対戦したことはある。私の記憶が正しいなら、大抵はポジティブな結果だった。メッシがいるチームに負けたことがないと思う。記憶が正しいならね」

ラーム「親善試合で負けたよ」

ミュラー「そうか。では、公式戦では負けたことがない

それから、ミュラーはメッシと対戦する際に必要なことを話した。ミュラーは以前にメッシのいるチームと対戦して、なんとかメッシを抑えることが出来たと言っただけ。


■メッシは恐ろしい選手。ドイツがどれだけ強くても関係ない。たった一回の素晴らしいプレーだけで、アルゼンチンがリードする可能性はある。試合が楽しみ。


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