■海外の反応■マラドーナ氏「メッシのW杯MVP受賞は不当だ」
メッシ2014W杯プレー集
引用元
http://www.dailymail.co.uk/sport/worldcup2014/article-2691613/Lionel-Messi-didnt-deserve-win-Golden-Ball-FIFA-marketing-plan-Diego-Maradona-doesnt-hold-Argentinas-World-Cup-final-defeat.html
http://www.goal.com/en/news/3790/world-cup-2014/2014/07/14/4958018/maradona-messi-didnt-deserve-golden-ball?ICID=OP
http://bleacherreport.com/articles/2128709-diego-maradona-comments-on-lionel-messis-golden-ball-after-world-cup-defeat
英デイリー・メール等のコメント欄より
■メッシは楽なグループステージで4ゴール、決勝トーナメントで1アシストのみ。ベルギー、オランダ、ドイツ戦では存在感なし。それでも、ゴールデンボールを受賞。これがFIFAの論理。
■マラドーナ、娘さんとアグエロは傷ついているよ。
※マラドーナの次女とアグエロは夫婦
■確かに、ラベッシを交代すべきではなかった。アグエロはコンディションが十分ではなかった。何回もボールを失った。しかし、明らかにメッシはゴールデンボールにふさわしいよ。メッシのアシストは重要だった。メッシがいなければ、アルゼンチンは決勝に進めなかった。
■メッシ本人もゴールデンボールがふさわしいと思っていない。
■世界中の人々は知っている。FIFA、メッシ、アディダスによる企みだと。そのため、この賞がメッシに渡った。驚くことじゃない。
■マラドーナが的を得た発言をするのは初めてだ。。。。100％賛成するよ。アルゼンチンは運が無かったね。ふさわしくない賞を受け取った時に喜びを見せなかったメッシをリスペクトする。メッシはゴールデンボール賞を欲しくなかった、メッシにとって無意味な賞、ということが彼の表情から見てとれた。
⇒喜んでいなかったのはW杯に優勝できなかった気持ちの方が強かったからだと思う。しかし、メッシをリスペクトするよ。個人のタイトルは気にしていないことを示したから。
■メッシが一番楽なグループでゴールしたことで、FIFAは彼をヒーローにするの？決勝トーナメントの試合で彼はどこにいた？ゴーストだったよ。
■メッシの「オーマイゴッド」という表情を見てよ。このような彼の表情を見た人いる？メッシはふさしくなかった。しかし、この件でメッシを叩くべきではない。叩くべきはFIFA。
■マラドーナは正論。メッシは今大会で素晴らしいプレーを見せてチームを決勝に導いた。しかし、間違いなく彼がベストプレーヤーではなかった。私なら、クロース、ノイアー、ロドリゲスの中から選ぶ。そして、なぜラベッシが交代されたのか理解できない。ラベッシは昨日のアルゼンチンのベストプレーヤーだった。
⇒ノイアーはこの世の選手とは思えない。
⇒ロッベンはメッシより安定して脅威だった。ロッベン、クロース、ロドリゲス、ノイアーはメッシよりMVPにふさわしかった。
■他の多くの選手の方がメッシよりMVPにふさわしかった。FIFAは恥。
■私に言わせれば、ゴールデンボール賞は「残念賞」。私は、この賞をそこまで真剣に捉えていない。過去のW杯のゴールデンボール受賞者を見てよ。常に負けたチームに授与された。もし、アルゼンチンが負けていれば、ゴールデンボールはノイアー、ミュラー、ロッベンに渡っただろう。
※2002年はカーン、2006年はジダン、2010年はフォルラン
■やはりマラドーナが歴代最高選手。
■そこまで熱く議論する価値のある話題？どうせ、みんなすぐに忘れるよ。ほとんどの人々が記憶する唯一の賞はW杯優勝だけ。それと、たぶん得点王。
■スアレスはゴールデン・ティース（ teeth ）を受賞だ！
■どうしてメッシが賞にふさわしくない？PK無しで4ゴール。W杯で一番多い26回ものゴールチャンスを作った。W杯で一番多い49回のドリブル成功。1986年のマラドーナより1回少ないだけ。ロッベンは29回の成功だった。
⇒個人成績で見るなら、メッシはミュラーよりアシスト数が3本少ない。
■またもやマラドーナの口から正しい言葉が出てきた。
■偉大なアルゼンチンのレジェンドであるマラドーナさえ不当だと言った。それでも、メッシ信者は言い訳を探す。ネットの9割の意見は、メッシのMVPが不当だと言っている。多くのバルセロナファンでさえも。
■FIFAは南米に何かしら与えたかったのだと思う。。。。単純なことさ。私なら、ハメス・ロドリゲスにMVPを渡す。コロンビアは優れたパフォーマンスを披露した。ハメス・ロドリゲスは素晴らしいプレーだった。それに、メッシより2試合少ないのに得点王を獲得した。
■メッシはグループステージだけ試合に影響力があった。タフな決勝トーナメントに進むと、メッシは次第に弱まっていった。ゴールデンボールはミュラーかロッベンに与えられるべきだった。クロースとロドリゲスでさえメッシより良いプレーだったよ。FIFAは選手のパフォーマンスよりも、名声やマーケティング面で単純に勝者を選んだ。ブラッターは恥を知れ。
■メッシのファンの大多数が、メッシはMVPにふさわしくなかったと認めると思う。メッシ本人もそうだろう。メッシはW杯のトロフィーだけが欲しかった。
■おかしいと思うかもしれないが、ハメス・ロドリゲスが最もゴールデンボールにふさわしかった。ファルカオのケガで、みんながコロンビア代表を疑った。しかし、ハメス・ロドリゲスは、そのチームをベスト8まで連れて行ってくれた。ハメス・ロドリゲスはモンスターだよ。
■マラドーナは直球で公平な意見を述べた。彼はいつもメッシを称賛しているが、今回は批判した。あえてね。
■ようやくマラドーナから論理的で正しい発言が出てきたか。。。。
■アディダスはゴールデンボールに強い影響力を持っている。。。。
■FIFAはメッシに賞を与えた。おそらくFIFAはグループステージのベストプレーヤー賞をロナウドに与えると発表するだろう。良いマーケティングだ。
■マラドーナは正論。みんながメッシに良いプレーをしてほしかった。しかし、メッシは出来なかった。メッシではなく、マラドーナとペレがW杯のレジェンドとして語り継がれるだろう。メッシはクラブだけでレジェンドになるだろう。しかし、他の多くのレジェンド達もW杯で良いプレーが出来なかった。ディ・ステファノもそうだ。彼はW杯に出ていない。最近ではラウルとデルピエロ。ジョージ・ベスト（北アイルランド代表）はW杯に出場できなかった。
⇒デルピエロは2006年W杯準決勝のドイツ戦でロスタイムに決勝ゴールを決めた。そして、イタリアは決勝に進んで優勝した。
■FIFAは常にフェアプレーをするよう言ってくるが、FIFAのやっていることがフェアじゃない。腐った連中だよ。
■ここ20年で初めてマラドーナはアホじゃない発言をした。コカインを止めたに違いない。
マラドーナ氏：「メッシのMVP受賞は不当」アルゼンチンのレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏は、同国代表FWリオネル・メッシがブラジル・ワールドカップ（W杯）のゴールデンボール（大会MVP）を受賞したのは正当な評価ではないと主張している。今大会ではグループステージで４ゴールを記録したメッシだが、決勝トーナメントに入ってからは無得点。１３日に行われたW杯決勝でもゴールは奪えず、０－０で迎えた延長戦でドイツMFマリオ・ゲッツェが決めた１点が決勝点となってドイツが優勝を飾った。試合後にはゴールデンボール受賞が発表されたメッシだが、笑顔を見せることなくトロフィーを受け取った。自身が司会を務めるアルゼンチンのテレビ番組『デ・スルダ』でマラドーナ氏が次のように語ったとして、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。「レオのことは大好きだが、受け取るに見合わない賞を贈られるのは不当なことだ。マーケティングの成果による賞であり、的外れに感じられる。ハメス・ロドリゲスが表彰されるべきだった」自身は１９８６年大会で西ドイツを破って優勝し、１９９０年には逆に西ドイツに決勝で敗れているマラドーナ氏。アルゼンチンの敗戦については次のように思いを述べた。「この敗戦は心が引き裂かれるように悲しいし、アルゼンチンのために落胆している。だが、確かな足跡を残して、胸を張って大会を終えることができた」「ドイツは守備の一瞬の隙をついて勝利を収めたが、彼らの方がアルゼンチンを上回っていた時間はなかった。ドイツはアルゼンチンをリスペクトして戦っていたが、そのリスペクトは選手たちがピッチ上で勝ち取ったものだ」アレハンドロ・サベジャ監督の選手交代には苦言を呈している。「（エセキエル・）ガライ、（パブロ・）サバレタ、（マルコス・）ロホのパフォーマンスはまさに戦士と言っていいものだった。だが、なぜ素晴らしいプレーをしていた（エセキエル・）ラベッシを下げ、明らかに本調子ではなかった（セルヒオ・）アグエロを入れたのかは疑問だ」「（エンソ・）ペレスを下げて（フェルナンド・）ガゴを入れるなら、引き分け狙いを意図していることは明白だ。一方で（ミロスラフ・）クローゼをゲッツェに代えるなら明らかに勝利を目指している」準決勝でドイツに１－７の屈辱的大敗を喫しながらも、宿敵アルゼンチンではなくドイツを応援する様子を見せていたブラジルのファンにも皮肉を述べた。「彼らは７ゴールを奪われた相手を応援する勇気を持っていた。我々は１失点を喫して決勝に敗れたが、彼らはあの７発を決して忘れることはないだろう」(C)Goal.com引用元 http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140714-00000021-goal-socc
メッシ2014W杯プレー集
引用元
http://www.dailymail.co.uk/sport/worldcup2014/article-2691613/Lionel-Messi-didnt-deserve-win-Golden-Ball-FIFA-marketing-plan-Diego-Maradona-doesnt-hold-Argentinas-World-Cup-final-defeat.html
http://www.goal.com/en/news/3790/world-cup-2014/2014/07/14/4958018/maradona-messi-didnt-deserve-golden-ball?ICID=OP
http://bleacherreport.com/articles/2128709-diego-maradona-comments-on-lionel-messis-golden-ball-after-world-cup-defeat
英デイリー・メール等のコメント欄より
■メッシは楽なグループステージで4ゴール、決勝トーナメントで1アシストのみ。ベルギー、オランダ、ドイツ戦では存在感なし。それでも、ゴールデンボールを受賞。これがFIFAの論理。
■マラドーナ、娘さんとアグエロは傷ついているよ。
※マラドーナの次女とアグエロは夫婦
■確かに、ラベッシを交代すべきではなかった。アグエロはコンディションが十分ではなかった。何回もボールを失った。しかし、明らかにメッシはゴールデンボールにふさわしいよ。メッシのアシストは重要だった。メッシがいなければ、アルゼンチンは決勝に進めなかった。
■メッシ本人もゴールデンボールがふさわしいと思っていない。
■世界中の人々は知っている。FIFA、メッシ、アディダスによる企みだと。そのため、この賞がメッシに渡った。驚くことじゃない。
■マラドーナが的を得た発言をするのは初めてだ。。。。100％賛成するよ。アルゼンチンは運が無かったね。ふさわしくない賞を受け取った時に喜びを見せなかったメッシをリスペクトする。メッシはゴールデンボール賞を欲しくなかった、メッシにとって無意味な賞、ということが彼の表情から見てとれた。
⇒喜んでいなかったのはW杯に優勝できなかった気持ちの方が強かったからだと思う。しかし、メッシをリスペクトするよ。個人のタイトルは気にしていないことを示したから。
■メッシが一番楽なグループでゴールしたことで、FIFAは彼をヒーローにするの？決勝トーナメントの試合で彼はどこにいた？ゴーストだったよ。
■メッシの「オーマイゴッド」という表情を見てよ。このような彼の表情を見た人いる？メッシはふさしくなかった。しかし、この件でメッシを叩くべきではない。叩くべきはFIFA。
■マラドーナは正論。メッシは今大会で素晴らしいプレーを見せてチームを決勝に導いた。しかし、間違いなく彼がベストプレーヤーではなかった。私なら、クロース、ノイアー、ロドリゲスの中から選ぶ。そして、なぜラベッシが交代されたのか理解できない。ラベッシは昨日のアルゼンチンのベストプレーヤーだった。
⇒ノイアーはこの世の選手とは思えない。
⇒ロッベンはメッシより安定して脅威だった。ロッベン、クロース、ロドリゲス、ノイアーはメッシよりMVPにふさわしかった。
■他の多くの選手の方がメッシよりMVPにふさわしかった。FIFAは恥。
■私に言わせれば、ゴールデンボール賞は「残念賞」。私は、この賞をそこまで真剣に捉えていない。過去のW杯のゴールデンボール受賞者を見てよ。常に負けたチームに授与された。もし、アルゼンチンが負けていれば、ゴールデンボールはノイアー、ミュラー、ロッベンに渡っただろう。
※2002年はカーン、2006年はジダン、2010年はフォルラン
■やはりマラドーナが歴代最高選手。
■そこまで熱く議論する価値のある話題？どうせ、みんなすぐに忘れるよ。ほとんどの人々が記憶する唯一の賞はW杯優勝だけ。それと、たぶん得点王。
■スアレスはゴールデン・ティース（ teeth ）を受賞だ！
■どうしてメッシが賞にふさわしくない？PK無しで4ゴール。W杯で一番多い26回ものゴールチャンスを作った。W杯で一番多い49回のドリブル成功。1986年のマラドーナより1回少ないだけ。ロッベンは29回の成功だった。
⇒個人成績で見るなら、メッシはミュラーよりアシスト数が3本少ない。
■またもやマラドーナの口から正しい言葉が出てきた。
■偉大なアルゼンチンのレジェンドであるマラドーナさえ不当だと言った。それでも、メッシ信者は言い訳を探す。ネットの9割の意見は、メッシのMVPが不当だと言っている。多くのバルセロナファンでさえも。
■FIFAは南米に何かしら与えたかったのだと思う。。。。単純なことさ。私なら、ハメス・ロドリゲスにMVPを渡す。コロンビアは優れたパフォーマンスを披露した。ハメス・ロドリゲスは素晴らしいプレーだった。それに、メッシより2試合少ないのに得点王を獲得した。
■メッシはグループステージだけ試合に影響力があった。タフな決勝トーナメントに進むと、メッシは次第に弱まっていった。ゴールデンボールはミュラーかロッベンに与えられるべきだった。クロースとロドリゲスでさえメッシより良いプレーだったよ。FIFAは選手のパフォーマンスよりも、名声やマーケティング面で単純に勝者を選んだ。ブラッターは恥を知れ。
■メッシのファンの大多数が、メッシはMVPにふさわしくなかったと認めると思う。メッシ本人もそうだろう。メッシはW杯のトロフィーだけが欲しかった。
■おかしいと思うかもしれないが、ハメス・ロドリゲスが最もゴールデンボールにふさわしかった。ファルカオのケガで、みんながコロンビア代表を疑った。しかし、ハメス・ロドリゲスは、そのチームをベスト8まで連れて行ってくれた。ハメス・ロドリゲスはモンスターだよ。
■マラドーナは直球で公平な意見を述べた。彼はいつもメッシを称賛しているが、今回は批判した。あえてね。
■ようやくマラドーナから論理的で正しい発言が出てきたか。。。。
■アディダスはゴールデンボールに強い影響力を持っている。。。。
■FIFAはメッシに賞を与えた。おそらくFIFAはグループステージのベストプレーヤー賞をロナウドに与えると発表するだろう。良いマーケティングだ。
■マラドーナは正論。みんながメッシに良いプレーをしてほしかった。しかし、メッシは出来なかった。メッシではなく、マラドーナとペレがW杯のレジェンドとして語り継がれるだろう。メッシはクラブだけでレジェンドになるだろう。しかし、他の多くのレジェンド達もW杯で良いプレーが出来なかった。ディ・ステファノもそうだ。彼はW杯に出ていない。最近ではラウルとデルピエロ。ジョージ・ベスト（北アイルランド代表）はW杯に出場できなかった。
⇒デルピエロは2006年W杯準決勝のドイツ戦でロスタイムに決勝ゴールを決めた。そして、イタリアは決勝に進んで優勝した。
■FIFAは常にフェアプレーをするよう言ってくるが、FIFAのやっていることがフェアじゃない。腐った連中だよ。
■ここ20年で初めてマラドーナはアホじゃない発言をした。コカインを止めたに違いない。
