■海外の反応■香川真司がシュツットガルト戦に出場して2アシストの活躍
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独紙、2アシストの香川にチーム最高点「一見の価値があるアシスト」

 ブンデスリーガ第22節が20日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、同DF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトと対戦した。

 ドルトムントは香川が2アシストの活躍を見せ、3-2で勝利。今シーズン初のリーグ戦3連勝を飾った。

 地元メディアは同試合に出場した選手の採点と寸評を発表。『Revier Sport』紙は香川に「2.5」(最高点1、最低点6)をつけ、「輝きを放った」とアシスト場面を評価すると、「ようやくドルトムントが待ち望んでいた補強になった」と記した。

『Ruhr Nachrichten』紙は、チーム最高点タイの「2.5」を与え、「ドルトムントの10番が、チームとともに状態を上げつつあるということを明確に示している」と評価。『Westdeutsche Allgemeine』紙も「一見の価値があるアシスト」と、香川のプレーを高く評価している。

 地元メディアと採点と寸評は以下のとおり。(最高点1、最低点6)

『Revier Sport』
採点:2+
寸評:早くも8分に警告を受けたが、この日本人選手はプレーを楽しんだのみならず、やり通す力も強かった。最初の2点をともにアシスト。とりわけ、かかとでつないだ2点目は、輝きを放った。53分の好機では、決めておかねばならなかっただろう。だか、このパフォーマンスで、ようやくドルトムントが待ち望んでいた補強になった。

『Westdeutsche Allgemeine』
採点:2.5
寸評:活発な日本人選手は、2アシストに成功。ゲームメーカーとして、これ以上何を望むことができようか? 最初のアシストでは、彼の足から出たボールがドンピシャでピエール・エメリク・オーバメヤンに当たるツキもあったが、ヒールで決めた2つ目は、一見の価値があるアシストだった。それ以外でも、いくつかの見せ場があった。しかしながら、53分、相手GKを前にフリーという最大の好機は、生かせずじまい。 軽率なボールロスで、あわや同点のピンチも招きかけたが、慌てたシュトゥットガルトは、あっさりとその好機をふいにした(63分)。

『Ruhr Nachrichten』
採点:2.5
寸評:前半に2アシストを決めた。そのうちのひとつ、かかとで決めたものは、お手本のようだった上に、効果的でもあった。完全にアシストマークがなくなった前半戦を経て、後半戦では3つ目のアシスト。これは、ドルトムントの10番が、チームとともに状態を上げつつあるということを明確に示している。至近距離からのシュートを決められなかったのは(53分)、ちょっとした批判ポイント。69分の交代は、チャンピオンズリーグ・ユヴェントス戦に向けての温存ということ。

SOCCER KING
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150221-00283452-soccerk-socc

香川タッチ集



ハイライト




引用元
http://goo.gl/O9AVDy、http://goo.gl/uvGQfu、http://goo.gl/hw2pKQ、http://goo.gl/hw2pKQ、http://goo.gl/hhYpkg、http://goo.gl/JLT2tI、http://goo.gl/0RvJkr、http://goo.gl/jtOxYF、http://goo.gl/kkiAdT、http://goo.gl/ESmYdu、http://goo.gl/kxhTH1、http://goo.gl/OvIn79


Goal.comの記事のコメント欄より

■ほとんどの選手が復調してきている。これでドルトムントはベストの11人で安定してプレー出来る。バイデンフェラー、ピシュチェク、フンメルス、スボティッチ、シュメルツァー、ギュンドガン、サヒン、カンプル、香川、ロイス、オーバメヤン。


■ムヒタリアンは期待に応えられなかった。シーズン終了後に放出すべきだと思う。マンUでの長いベンチ生活を経て、香川は本来のタッチを取り戻し始めている。


■私は香川がMOMだと思う。香川はゴールにつながる2つの美しいタッチを見せた。私のお気に入りのロイスは非常に悪いタッチがあったし、何回もオフサイドに捕まった。しかし、ロイスはDFにプレッシャーをかけてボールを奪ってゴールを決めて、埋め合わせをした。ギュンドガンはギュンドガンだった。ソクラティスは常に堅守。そして、ユベントス戦は同点にはならないと思う。


  ⇒実際はオーバメヤンが一番オフサイドに捕まった。


  ⇒1点目はほとんどがロイスの努力によるもの。


■決して簡単な試合ではなかった。まだ試合の中で起伏がある。しかし、メンタル面は改善した。ギュンドガンが復活して嬉しい。ユベントス戦が楽しみ。


■フンメルスが出場していれば、CKの失点を簡単に防げただろう。


■前半の戦いはクロップのスタイルで、後半の戦いはペップのスタイルだった。


■継続性がドルトムントの最大の問題点。今日みたいにボールを回せればいいね。だけど、要求したい事が一つ。守備を締めてほしい。今夜は良くやってくれた!


■ムヒタリアンには望みが無い、、。常に判断を誤る。失敗作。


■ギュンドガンは徐々にベストの状態に戻ってきている。彼が復活する姿が見れて良かった。


■ドルトムントは以前よりも良い状態になった。しかし、ゴールを許しすぎだし、攻撃も合わないシーンがある。何回もチャンスを潰した。ユベントス戦に向けてコンディションを整えてほしいね。


■ドルトムントはCKをもっと上手く守る必要がある。2失点ともにコーナーからだった。




アメリカのBleacher Reportの記事のコメント欄より

■シンジの復調を見れて本当に嬉しい。彼は本当に素晴らしい能力を持った選手。


■香川がようやく本調子になったのを見れて非常に嬉しい。ドルトムントの復調も嬉しい。ドルトムントはCLに間に合わせるためにコンディションを取り戻しているところだ。シーズン序盤、私はドルトムントがCLで優勝すると予想した。まだ、たぶん、それは可能だと思う。このまま改善し、勢いを維持すれば、何でも可能だよ。


■ドルトムントはCL出場権を獲得するために、ほとんど完璧な試合を続けないといけない。


■香川が10番の位置でベストの状態に近づいていることは、ありがたい。これで、ドルトムントはムヒタリアンを10番の位置で使う必要がなくなった。


  ⇒ムヒタリアンが後半から出場したが、はるかに平均以下のプレー。それが、この試合の一番最悪だった部分。ムヒタリアンはたくさんボールに触ったが、何も生み出さなかった。ムヒタリアンのラストパス、ファーストタッチはひどかった。ピッチでも消えていた。ムヒタリアンの自信が非常に低いのだろう。本当に才能のある選手だが、今のムヒタリアンのプレーは残念だ。このような状況が続けば、おそらく移籍するだろう。


■ムヒタリアンのパスは常に出すのが10秒くらい遅い。チャンスが来た時には遅く、パスを出す先の選手もオフサイドになってしまう。ムヒタリアンは考え過ぎだと思う。多くのプレッシャーを抱えてプレーしている。今は香川がいて良かった。



ルールナハリヒテン紙の記事のコメント欄より
(全てドイツ語から。ほぼドルトムントファン)

■ムヒタリアンはオーバメヤンがオフサイドポジションになってからパスを出したりと、周りが見えてなかった。チームへの貢献が無かった。


■ムヒタリアンではなく、エリクセンを買うべきだったんだ。ウクライナリーグで25得点を挙げた面影がムヒタリアンには無い。


■ムヒタリアン、インモービレ、ラモス、ギンター、、、最近は彼らのことが好きではないよ。ラモスは復活する可能性はある。インモービレは疑わしい。ギンターは不安。ムヒタリアンには何が起きたのだろうか。


■ムヒタリアンは噂のあるユベントスに売ろう。代わりに、ロベルト・フィルミーノかケヴィン・フォラントを取ろうよ。


■良くやってくれた、選手たち。目の保養になるような試合ではないが、結果は良かった。


■今日の勝利は最高だが、ドルトムントはユベントス戦の守備で失敗しそうな気がする、、。


■素晴らしい勝利だ。しかし、守備をもっとコンパクトにして、上手く機能させる必要がある。


■ムヒタリアンの現状を見ると悲しい。全然プレー時間をもらえなかったのに、いきなり45分間、、。


■ありがとう、選手たち。10位まで戻れたよ。


■オーバメヤンの契約を延長しよう。


  ⇒出来るだけ早くしよう。


■ムヒタリアンの事は心配していない。そのうち、復活するさ!


■ようやく降格圏から抜け出せてホッとした。


■ドルトムントには良い瞬間と悪い瞬間がある。しかし、私たちは常にドルトムントと共にある。


■クロップの言う通りで、ドルトムントはまだ降格の恐れから抜け出していない。でも、ドルトムントは正しい道に戻った。頑張ろう、ドルトムント。


■うーん、降格圏から4ポイント差。実際、まだ森の中から脱出が出来ていない。しかし、状況は上向きだ。



シャルケの地元紙WAZの記事のコメント欄より
(全てドイツ語から。ほぼシャルケファン)


■まだ勝ち点9点を積み上げただけ。来週はシャルケが頂く。


■だが、来週で連勝も終わりだ。


■監督を変えなかったのに、素晴らしいパフォーマンスをしたのは驚き。




ビルド紙の記事のコメント欄より
(全てドイツ語から。ファンはバラバラ)

■良かったね。勝ち点3点が何よりも大事。


■残念だが、シュツットガルトは5年間の2部暮らしが決まりかな。


■シュツットガルトは後半に入ってから悪くなった。ドルトムントは何とか勝利したけど、カウンター攻撃が惨めだった。


■おめでとう、ドルトムント。しかし、2失点は余計だった。失点せずに済んだはず。


■マインツ、フライブルク、シュツットガルト、全て下位のチーム。強いチームとの対戦はまだ。シュツットガルト戦で失望したのは再び失点したこと。しかも、最下位のチームから2点も取られた。


■ドルトムントの勝利がふさわしい。この調子で頑張れ!


■シュツットガルトは2ゴール決めたけど、チャンスがほとんど無かった。だから、ドルトムントが勝利に値する。


■ドルトムントが復活してきたから、これでようやくバイエルンファンは思うがままにドルトムントを批判できるね。


■試合が退屈だったと言う人に言いたい。5ゴールもあったのに退屈?まぁ、両チームとも降格のプレッシャーがあったしね。ところで、PKを取った審判の判定は明らかに間違いだったと思う。


  ⇒そうだね。サヒンにレッドカードを出さなかった判定は明らかに間違いだ!


  ⇒あれはファウルではない。なのに、シュツットガルトにPKが与えられた。


  ⇒PK判定シーン


■インモービレはユベントス戦に最適な選手だろう。


■ドルトムントは審判にお金を支払ったの?




英語のユベントスファンのフォーラムより

■ドルトムントの守備をワイドに広げるために、ユベントスはスピードを投入する必要がある。そして、プレーメーカーの香川を止めるためにマルキージオのようなディフェンシブ・ミッドフィルダーが必要だ。


■ドルトムントは攻撃は良いが、守備がひどい。ユベントスは3-1で勝てるよ。




レッドカフェより

■香川が2アシスト。


■2点目は素晴らしいゴール。


■1点目のシーンは、香川のパスがオーバメヤンに渡りゴールになった。香川のパスは偶然だろう。しかし、ここ数週間、ロイス、香川、オーバメヤンは非常に良い連携をしてきた。彼らの連携は素晴らしいプレーを見せる瞬間がある。


■ドルトムントはCLに向けて余力を残していた。シュツットガルトはサッカーにならなかった。シュツットガルトは非常に大変な状況にいる。


■私は香川をとても応援している。1つ目のアシストは意図したパスではなかった。2つ目のアシストは相手に当たってボールがずれた。しかし、少なくとも、香川は再び良い状態に戻ってきている。



ドルトムントのfacebookのコメント欄より

■香川2アシスト!良くやった!


■これでオーバメヤンは今シーズンのリーグ戦のレバンドフスキのゴール数を上回った!


■CKの守備の練習をしないといけない。


■目立たないが、香川は2つもアシストをした。


■香川、カンプル、ロイス、オーバメヤンの攻撃陣はいいね!


■スボティッチとバイデンフェラーは上手くコミュニケーションが取れていない。


■今頃、アンチ香川が顔を覆っていることを願うよ。


■私たちは絶対に降格しない。


■香川は再び少しずつ良くなってきた。選手たちが自信を付ければ、再び良いプレーをしてくれる。


■この調子で頑張って。アリガトウ シンジ サン


■香川の2つ目のアシストは素晴らしかった。私は常に言ってきたことだが、自信さえ取り戻せばいいんだよ。


■最高のアシストだ、香川!


■香川が再び昔のフォームに!


■ドルトムントは素晴らしいサッカーをした。そして、香川の魔法のようなタッチがあったね。


■ようやくシンジが戻ってきた。


■PKのシーンをスローモーションで見たけど、サヒンはニーダーマイアーに触れてないと思う。


■ムヒタリアンは一体どうしたのか、、?



英語のドルトムントのフォーラムより

■何と言おうと、ドルトムントの後半はせいぜい平凡な出来だった。コーナーキックの対応を除けば、守備は堅実だった。火曜日のユベントス戦の前に、コーナーキックの対応に取り組まないといけない。 そして、ドルトムント10位だ!


  ⇒香川が交代したからね。香川は中盤の推進力だった。でも、後半に香川がいなくなった。ムヒタリアンは今回も使えなかった。


    ⇒ムヒタリアンにはもっと練習が必要かな?香川は良かったよね?シュツットガルトはゴール前を固めていたから、ドルトムントは長所、連携、効率をフルに発揮できなかったと思う。


■香川がMOM。とても優秀で驚異的な選手だ。それに香川を取り戻すのに800万ユーロしか払わなかったんだよ!今夜の香川のパフォーマンスを見て、昔の香川を思い出した。常に試合に絡み、素晴らしい技術を持ち、狭いスペースで非常に決定的なプレーが出来る。ドルトムントの中盤に欠けていて、求めていた部分を香川が遂に埋めている。


■やったー。でも、絶対に守備陣の目を覚ます必要があるよ。試合のラスト5分はかなり良くなかった。そして、PKはクソだ。一方、ドルトムントの攻撃陣のカンプル、ロイス、オーバメヤン、香川、そして、サヒン、ギュンドガンの中盤はとても効果的だ。まだインモービレには期待している。


■シンジがディエからボールを奪われてカウンターを受けた時がシュツットガルトの一番のチャンスだった。


  ⇒今日、シンジは2アシストしたから、批判されることは、たぶん無いだろう。もちろん、ミスをするべきではないけど。



ドイツ語のドルトムントファンのフォーラムより

■香川が復調傾向にあるのは明らか。多くのミスもあるが、試合に多くの落ち着きと安心を与えてくれる。香川のパスと狭いスペースでのプレーはドルトムントのゲームを豊かにしてくれる。それはドルトムントの10番に欠けていたもの。1段ギアを上げれば、昔の香川になるだろう。前半のプレーは良かったね。でも、後半はやや下がった。


■香川に対する不満は、ボールを長くキープすることがほとんど出来ないこと。大事なポジションで、そうなることが多い。それは良いことではない。確かに、香川は良くなってきている。ロイスの復調にも、間違いなく香川は貢献している。しかし、多くのボールロストは無視すべき事ではないと思うんだ。


■シンジはオーバメヤンのゴールを、形は何であれアシストした。そして、昔のシンジのようなプレーで2点目をアシストした。ドルトムントの攻撃が良くなった理由の一つに香川が挙げられる。


■ムヒタリアンはほとんど全てのパスの判断を誤り、ほとんどのドリブルも止められた。昨日の香川は非常に良かった。ムヒタリアンよりはるかにね。単に2アシストしたからではないよ。プレーが良かった。


■私は昨日の香川のパスの虜になりました。


■香川は非常に良いプレーだった。フィジカルコンディションが戻ってきたようだ。香川には、もっとプレー時間が必要。


■シンジの調子は戻ってきた。それはギュンドガンにも当てはまる。二人の復調が試合で非常に役に立つ。



英語のサッカーフォーラムより

■(バイエルンファン)ドルトムントの2点目は香川の素晴らしいアシスト。最近の香川の調子はどうなんだい?


  ⇒(ドルトムントファン)香川は再び自信を取り戻しているよ。


    ⇒(マンUファン)それは嬉しい。うちの監督が香川の使い方をわからなかったのは悲しい。


      ⇒(ドルトムントファン)香川は悪いスタートを切った。しかし、徐々に良くなっていった。まるで今シーズンのドルトムントと同じように。


■(アーセナルファン)ドルトムントの2点目のシーンでは、みんなが香川のアシストについて話している。でも、シュツットガルトのDFがゴールにつながる重要なパスをしたのは明らか。


■(マンUファン)1点目のアシストを10回も映像で見たけど、香川が意図してパスを出したのか、単に悪いトラップになったのか未だにわからない。


  ⇒悪いトラップ。香川は自分で組み立てようとしたんだと思う。でも、香川の元から離れてしまった。

■(ドルトムントファン)今夜のシンジは2アシスト。みんな、シンジは戻ってきたと思うよ。


  ⇒(ドルトムントファン)ほとんど戻ってきたね。シンジは見てて楽しい選手だし、美しいプレーをする。後は、ゴールを取るフォームを戻してほしい。シンジがマンUで少しずつ自信を失っていく姿を見るのは辛かった。


海外の反応は以上です。



ブログ主の感想
試合見ました。どちらも降格争い中で、絶対に負けられない一戦。試合は序盤から激しい展開に。ドルトムントが高い位置からプレスをかけるのはもちろんですが、シュツットガルトもハーフラインよりやや上がった地点からどんどんプレスをかけます。

2分、酒井が左サイドをドリブルしながら、前線にいるハルニクにフィードを出します。これが良いフィードでした。ソクラティスがハルニクに対応。ボールはソクラティスの足に当たって、バイデンフェラーの元へ。バイデンフェラーはキャッチではなく、セーフティーに外へ大きく蹴り出します。このシーンはソクラティスのバックパスではなかったような気がするのは私だけかな。

シュツットガルトは局面で激しい守備を展開。ロイスがポストプレーでボールを受けようものなら、激しく当たりに来ます。ロイスは何回も転びました。

14分、右サイドに出た香川にロイスがパス。香川がPA内に侵入して仕掛けるも、酒井がスライディングで止めます。そのこぼれ球をギュンドガンがシュート。GKが弾きます。そのこぼれ球をオーバメヤンが詰めてゴールイン。しかし、これはオフサイドでノーゴール。この一連の流れは非常に良かったと思います。

⇒(GIF)そのオーバメヤンがオフサイドになったシーン

17分、酒井が再び前線のハルニクに良いフィードを送ります。そのボールをハルニクがキープ出来ず。それから、スボティッチが香川に縦パスを入れるも、香川をマークしていた酒井がカット。さらに、酒井がカットしたボールをスボティッチがカット。香川はボールをもらう前に少し転びそうになっていました。

18分、右サイドPA付近にいたギュンドガンが相手DF数人に囲まれます。しかし、ギュンドガンが逆サイドでフリーになっていたオーバメヤンに正確なクロス?パス?を出します。これはシビれるパスでした。何で、あの囲まれた状況で逆サイドが見えているのか・・・と驚きました笑。さすがギュンドガン。素晴らしい視野ですね。

19分、シュツットガルトのディエが素晴らしいスルーパスを出すもオフサイド。余談ですが、その惜しいシーンの後、シュツットガルトのステフェンス監督がアップで映ります。その隣にいたコーチが少しプルシェンコに似てるような・・・どうでしょう?笑

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スボティッチがボールを回すケースが多かったと思いますが、非常に落ち着いてボール回しをしていたと思います。カンプルは運動量豊富で逆の左サイドにも顔を出していました。カンプルはそこまで効果的なシーンは無かったかな。でも、良いシュートが一本ありました。

25分、シュメルツァーからロイスに良い縦パスが入る。ロイスがゴール中央方向にドリブルし、香川にパス。そして、香川がパス?トラップ?がゴール前のオーバメヤンの所に行き、オーバメヤンがゴールを決めます!そして、クロップ、ナイスリアクション笑。香川はオーバメヤンにパスというよりは、自身がシュートを打つためのトラップがオーバメヤンの所に行った感じですかね。そうだとしても、良い流れのゴールでした。オーバメヤンは好調ですね

⇒(GIF)オーバメヤンのゴール

⇒(Vine)クロップのリアクション

⇒(GIF)クロップのリアクション

27分、左サイド深くにいた香川が珍しく仕掛けます。失敗してボールを取られたが、悪くない仕掛けだったと思います。動きがゼロからの仕掛けなので難しかったと思います。ただ、私は少し嬉しかったし、ワクワクしました。仕掛けが出来るくらい香川のメンタルが戻ったと思ったので。それに、昔のようなアジリティーの断片を見れたような気がしました。

30分、ドルトムント苦手のCK。こぼれ球をゴール前フリーのニーダーマイアーに拾われます。サヒンが後ろから足をかけてPK。このシーンは少し議論になっていて、ファウルならレッドでもおかしくないのでは?という意見。一方、サヒンの足はニーダーマイアーに当たってない、ダイブだ、という意見もあります。試合後も、少し議論になっていて、海外の反応のコメントにも少しコメントがあったと思います。

⇒(GIF)PKになったファウルシーン

⇒(GIF)シュツットガルトのPK

33分、香川が良いプレーを見せます。自陣左サイド低い位置でギュンドガンがボールを奪い、ドリブルで少し上がりながらパスの受け手を探します。ギュンドガンの右手前方に香川がいて、香川がギュンドガンの方を見ながら中央に走っていきます。そして、ギュンドガンが香川にパス。しかし、香川がスルー。その先にはカンプル。カンプルがワンタッチで前に走り込んだ香川にパス。香川が相手を引きつけて、右サイドをフリーで駆け上がるピシュチェクにパスというキレイな流れでした。

38分、スボティッチ⇒ギュンドガン⇒ロイス⇒香川のヒールパス⇒ギュンドガンがトーキックでニアにズドン。キレイな流れで、気持ちの良いゴールでした!香川のヒールパスもオシャレでしたが、ギュンドガン凄いですね。解説の水沼さんは「これがドルトムント」と言ってました。

⇒(GIF)ギュンドガンのゴール

⇒(Vine)2点目のクロップのリアクション

40分、シュツットガルトが左サイドから良いテンポでパスを回し、最後は酒井がクロスという良いシーンがありました。パスがトントンつながる。その一連の流れに酒井も絡みました。

42分、酒井が左サイドをドリブルで駆け上がり、カンプルを抜くというシーンがありました。いいぞ、ゴートク!

前半終了。香川はワンタッチやボール捌きが良かったですが、もっとキープしてドリブルしてもいいのでは?と思いました。シュメルツァーはやや苦戦したかなと思います。ドリブルで駆け上がっても、サイドに追いやられて、パスを出すのに苦労する場面が見られました。この点だけを見ると、シュメルツァーより酒井の方が良いと思いました。酒井は両足使えますし、パスも上手いですから。

シュメルツァーはかわいそうな点があって、前にいるロイスが全然パスを来れません笑。オーバメヤンが左サイドに来た時はシュメルツァーを上手く使うのですが、、、。前回の記事でも書きましたが、ドルトムントはサイドで連携して崩しシーンが少ないかと。サイドで連携して崩してクロスよりも、中央で細かくつないで崩すシーンが多い。シュメルツァー、ピシュチェクも然りで、両サイドバックをもっと使ってほしいと個人的に思いました。ロイスは厳しい守備を受けて、やや沈黙気味。それでも、全得点に絡みました。

52分、香川が一連の良い流れからシュートもGKに当たってCKへ。これは決めたかったですね。ロイス、オーバメヤンに続き香川まで得点量産モードになれば、ドルトムントは止められませんから。それに、やはりトップ下ですから、アシストだけでは不十分です。もちろん、アシストは素晴らしいですよ。シーズン終了時に5ゴールになっていれば上々かなと思います。

⇒(GIF)香川のシュートシーン

56分、酒井が良いサイドチェンジをします。シュツットガルトが低い位置でドルトムントにプレスをかけられます。酒井もロイスに左サイドに追い込まれます。そこで、酒井は後ろを振り向きます。GKへバックパスかと思いきや、逆サイドにサイドチェンジ。あの状況の中、非常に落ち着いていました。

61分、香川がハーフライン近辺でシュツットガルトのディエに競り合いで負けて、ボールを失ってカウンターを受けます。相手はゴツイですが、負けたくないエリアでした。香川が先にルーズボールを取っただけに、取られたくないシーンでした。

66分、香川が裏に抜けたロイスにパスもオフサイドに。惜しい、、。この一連の流れはキレイでした。まず、サヒンが左サイドでキープ。サヒンがシュメルツァーの上がりを待つ。シュメルツァーがオーバラップして、サヒンからパスをもらう。シュメルツァーが中央でフリーの香川にパス。香川がワンタッチで裏に抜けたロイスにパスを出すもオフサイドでした。ロイスがリターンパスをフリーの香川に出してくれたので、オフサイドでなければ、香川の決定に繋がっていただけに惜しいシーンでした。

69分、香川が交代。お疲れ様でした。

71分、酒井の恥ずかしいシーン、、シュートを打つも、シュートは真上に飛びます、、観客のどよめきが切なかった、、。

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この時間帯まで見て、やはりロイスは少し微妙かなと。でも、ロイスは点が取れるので変えることは出来ませんよね。ましてや、この時点で1点差ですし。そして、ムヒタリアンはかなり微妙。
 
74分、ギュンドガンのトラップが大きくなり、相手に取られて、危ないカウンターを受けます。ですが、ハーフライン付近でソクラティスがタックルで止めます。この守備は非常に大きかったと思います。特に人数が足りていなかったので余計に。

76分、中盤でボールを奪い、ドルトムントがカウンター。サヒンがミドルシュートもGKがセーブ。非常に良いシーンだと思いました。通常のドルトムントなら、繋ぎをするので、前に走っていたオーバメヤンにパスをすると思いました。しかし、敢えてシュート。ミドルもあるぞ!ということを知らしめる良いシュートだったと思います。

⇒(GIF)サヒンのミドルシュート
 
77分、酒井がロイスの裏への抜け出しを体を張って止めます。ロイスがファウルでシュツットガルトボールに。素晴らしい!

80分、ドルトムントが3対2の絶好のカウンターを仕掛けます。しかし、ムヒタリアンが持ちすぎて、ムヒタリアンがロイスにパスを出した時にはロイスはオフサイドポジションに、、、。現状のムヒタリアンを表す例となってしまいました。

83分、オーバメヤンがスローインからのボールを受けるも相手に囲まれてロスト。カウンターを受けそうになるも、ギュンドガンがすぐにディエからボールを奪います。その際にギュンドガンはディエからファウルを受けます。それで、ディエはイエローをもらいます。ギュンドガンの良い守備でした。

88分、ロイスらドルトムントの選手が高い位置からプレスをかけます。相手DFがひどいバックパスを出し、ロイスがボールを奪って、GKとの1対1になるも冷静にGKを外してゴールを決めました。さすがロイス。好調ではなくても、決める所は決める。さすがです。そして、最後までプレスをかけるドルトムントは凄いですね。これで3-1。

⇒(GIF)ロイスのゴール

91分、ドルトムントが再びCKから失点。まず、シュツットガルトの選手がニアで当てて後ろに逸らして、ゴール前にフリーで走りこんだニーダーマイアーがヘディングで決めます。なぜ、フリーなの(〃゜△゜〃)えっ! CK対策が急務です。

⇒ニーダーマイアーのゴール

ロスタイムにシュツットガルトがカウンターを受けます。前線の枚数を増やしたため、カウンターを受けた時は圧倒的な数的不利に。真ん中に酒井一人という状態でしたが、酒井がオーバメヤンのパスをカットして、難を逃れました。酒井、素晴らしいです。

左サイドのオーバメヤンからのパスカットをしようとする酒井
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最終的に試合は3-2でドルトムントの辛勝。ドルトムントの復調傾向が継続とはいえ、失点が多いので、そこをぜひ改善して頂きたいと思います。ロイス、オーバメヤン以外の攻撃陣に得点が取れる選手がいれば、さらにドルトムントは安定して勝利できると思います。なので、香川への期待は大きいです。シュツットガルトはドルトムントの守備にハマってしまったかなと。とにかく、チャンスが少なかったです。

香川について。大体は上記の所々で述べた通りです。もっと、キープしてドリブルして相手を引きつけるシーンが欲しいかなと。ただ、仕掛けるシーンがあったので、確実に前進していると思います。ディエにボールを奪われてカウンターに繋がったシーンと、決定機を決められなかったシーンは反省すべき点。ですが、ボール捌きが良かったり、見事なアシストを2回も決めました。他には、やや消える時間帯もあったので、もう少しボールに絡んでほしいなと思います。

ビルトが2点、現地紙2紙が2.5点。いずれも高評価。もし、私が採点するなら「2」点です。2アシストで+1点。もし、アシスト以外のプレーだけで判断するなら、3~3.5点ぐらいかなと。もっともっとボールに絡んで、相手にとって危険なシーンを作って頂きたいなと思います。

酒井について。かなり上記で酒井に触れたと思います。良かったシーンが多かった。特に守備で。宇宙開発に近いシュートで印象は落ちたかもしれませんが、プレー内容だけを見れば「3」点ぐらいだと思います。かなり守備で貢献しました。良いフィードもあり、パスも上手く回した。ただ、効果的なクロスは無かった。シュツットガルトが押される展開だったので、中々上がれなかったですからね。ですが、トータルで見れば、立派なサイドバックだったと思います。試合に負けたせいか、ビルトの採点は4点でした。それでも、チーム全体の採点を見れば悪くない採点でした。

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