■海外の反応■本田圭佑がパレルモ戦の先制点の起点に!ミランは2連勝
本田圭佑タッチ集
引用元
https://goo.gl/qgLxgv、http://goo.gl/IK4cDE
ミランのフォーラム(英語)より
バッカのゴールシーン
■本田の美しいプレー、ニアンの素晴らしいプレー、チームによるゴールだ。
■バッカ本田とアバーテの良いプレー。
■バッカはヒットマン。アバーテと本田は素晴らしい。
■ニアンの良いスルー(意図したのかはわからないが)、バッカはモンスター、本田による美しいパス。
■本田の素晴らしいパス。
■素敵なゴール。アバーテ、バッカと同様に本田の素晴らしいプレー。
■(27分、本田が1対1を仕掛けるもボールを奪われたシーン)本田(笑)
ハーフタイム
■バスケスは本田より遅いから、夏にエル・ガジを買おう。
■生まれ変わった本田は良いね。4-4-2での役割もね。本田は速くない。しかし、戦術的に優れている。アバーテとの連携は申し分ない。嫌いになるのが難しい選手であり、真のプロフェッショナルのようだ。
⇒最近は本田の周囲にスペースがあるし、選手が動いてくれるし、サイドバックはオーバーラップしてくれるし・・・などがある。本田は常に技術のある選手だった。しかし、以前は、あまりに多くの役割を本田に求めすぎていた。
試合後
■明らかに本田は良い選手だ。
⇒本田は自信を持ち始めている。ミランにとって良いニュースだ。
■ベルトラッチがボランチではなく右サイドでプレーしたら、どうなるかな。
⇒ベルトラッチはジェノアにいた時、ウィングでプレーしていた時もある。しかし、ウィングは彼のベストポジションではなかった。それは、まるで本田がボランチでプレー出来ると言っているようなもの。
■アバーテと本田の相互理解は、さらに良くなった。2人はお互いのためなら、より多く走ろうとするし、犠牲になろうとしているようだ。最近のミランの右サイドは、はるかに強力になっている。クツカの存在も大きいかもしれないけどね。
■バッカのゴールは本田のおかげだ。本田は3人の選手に囲まれてプレッシャーを受けた状態だった。そして、クツカが中盤で本田を大きくサポートしているのも素晴らしい。
■パレルモのバスケスの獲得にかかる移籍金は3000万ユーロ?酷い。3000万ユーロあれば、良い若手を2人も買える。
⇒それに、バスケスは4-4-2のシステムにフィットしない。バスケスは本田より遅く見えた。
⇒そうなんだよ。バスケスは遅いって、私は常に言ってきた。
ミランのfacebookのコメント欄より
■(イタリア)本田は右サイドで良いプレーをしているから、中盤でも上手にやれそう。
■(イタリア)今日の試合を含めて、最近の本田は良いプレー。
■(イタリア)本田とボナベントゥーラは、今の好調さをキープしてほしい。なぜなら、2人の代わりはいないから。
■(イタリア)本田への考えが変わり始めているよ。何回か正確さを欠くシーンもあるが、それでも、本田はチームの重要な役割を果たしているし、非常に良いプレーをしている。
■(イタリア)ブラボー、本田!この調子を続けてくれ!
■(イタリア)インテル戦に続き、本田は2試合連続で、チームに違いをもたらしている。
■(イタリア)モントリーボと本田さえもが良いプレーをするようになってきた!しかし、ベルトラッチがジェノアにいた時の半分以下の実力しか発揮していないのは理解できない。悲しい。
■(イタリア)アバーテ、本田、クツカの3人は非常に良く連携している。
■(イタリア)来シーズンも本田がいても全然構わない。良いプレーだった。
■(イタリア)ベストだった選手はアバーテ、サパタ、ロマニョーリ、本田、ボナベントゥーラ、バッカ。
⇒(イタリア)アントネッリも。
⇒(イタリア)クツカをお忘れで。
■(イタリア)ブラボー、ケイスケ。今日の試合も良いパフォーマンスだった。
■本田、素晴らしい。クツカ、アバーテと相性が良い。
■本田は優れたハードワーカー。
■良くやった、本田。
■次はゴールも頼んだぜ。
■(イタリア)今日も良いサムライだった。
■(イタリア)来シーズンも本田がミランにいても良いかなと思う。今の本田はミランの選手と言える。たとえ、10番に値しないとしてもね。
■(イタリア)今日だけじゃないんだ。最近の本田はゲームに違いを生み出してくれる。
海外の反応は以上です。
「センセーショナル」なCKと「光り輝く」パス 辛辣な地元紙もミラン本田に最高点パレルモ戦MOMに選出「主役になった」ACミランの日本代表FW本田圭佑が、敵地パレルモ戦で公式戦9試合連続となる先発出場を果たし、2-0の勝利に貢献した。イタリア地元紙は本田をマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選び、「すぐに主役になった」と評価するなど絶賛モードが続いている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、本田に単独の最高点となる7点を与え、MOMに選出している。「すぐに主役になった。コーナーからダイレクトにゴールを決めようとした、シュート、そして、ルートを見つけた。アバーテがバッカ(のゴール)を駆り立てる。この通路の奥には、余裕の勝ち点3があった。メイド・イン・ジャパン」と、寸評で本田を「主役」と絶賛していた。前半6分の直接CKのチャンスでシュートを狙う積極性、前半18分にエースFWカルロス・バッカのゴールをアシストしたDFイニャツィオ・アバーテへのパスも、評価の対象になっていた。「トゥット・スポルト」紙も7点の合格点を与えている。バッカ、DFクリスティアン・サパタと同じチーム最高点となった。「CKからセンセーショナルで、惜しいシュートを放ち、ゴールしそうだった。そして、そこから1-0とする光り輝くアバーテへのボールが生まれた」と、いずれもCKとアバーテへのパスが称賛の対象となっている。前節インテルとのダービーマッチで勝利に貢献し、サポーターの罵声を喝采に変えた本田は、辛辣なイタリアメディアからの風向きも一気に変えている。
Soccer Magazine ZONE web
引用元http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160204-00010014-soccermzw-socc
本田圭佑タッチ集
引用元
https://goo.gl/qgLxgv、http://goo.gl/IK4cDE
ミランのフォーラム(英語)より
バッカのゴールシーン
■本田の美しいプレー、ニアンの素晴らしいプレー、チームによるゴールだ。
■バッカ本田とアバーテの良いプレー。
■バッカはヒットマン。アバーテと本田は素晴らしい。
■ニアンの良いスルー(意図したのかはわからないが)、バッカはモンスター、本田による美しいパス。
■本田の素晴らしいパス。
■素敵なゴール。アバーテ、バッカと同様に本田の素晴らしいプレー。
■(27分、本田が1対1を仕掛けるもボールを奪われたシーン)本田(笑)
ハーフタイム
■バスケスは本田より遅いから、夏にエル・ガジを買おう。
■生まれ変わった本田は良いね。4-4-2での役割もね。本田は速くない。しかし、戦術的に優れている。アバーテとの連携は申し分ない。嫌いになるのが難しい選手であり、真のプロフェッショナルのようだ。
⇒最近は本田の周囲にスペースがあるし、選手が動いてくれるし、サイドバックはオーバーラップしてくれるし・・・などがある。本田は常に技術のある選手だった。しかし、以前は、あまりに多くの役割を本田に求めすぎていた。
試合後
■明らかに本田は良い選手だ。
⇒本田は自信を持ち始めている。ミランにとって良いニュースだ。
■ベルトラッチがボランチではなく右サイドでプレーしたら、どうなるかな。
⇒ベルトラッチはジェノアにいた時、ウィングでプレーしていた時もある。しかし、ウィングは彼のベストポジションではなかった。それは、まるで本田がボランチでプレー出来ると言っているようなもの。
■アバーテと本田の相互理解は、さらに良くなった。2人はお互いのためなら、より多く走ろうとするし、犠牲になろうとしているようだ。最近のミランの右サイドは、はるかに強力になっている。クツカの存在も大きいかもしれないけどね。
■バッカのゴールは本田のおかげだ。本田は3人の選手に囲まれてプレッシャーを受けた状態だった。そして、クツカが中盤で本田を大きくサポートしているのも素晴らしい。
■パレルモのバスケスの獲得にかかる移籍金は3000万ユーロ?酷い。3000万ユーロあれば、良い若手を2人も買える。
⇒それに、バスケスは4-4-2のシステムにフィットしない。バスケスは本田より遅く見えた。
⇒そうなんだよ。バスケスは遅いって、私は常に言ってきた。
ミランのfacebookのコメント欄より
■(イタリア)本田は右サイドで良いプレーをしているから、中盤でも上手にやれそう。
■(イタリア)今日の試合を含めて、最近の本田は良いプレー。
■(イタリア)本田とボナベントゥーラは、今の好調さをキープしてほしい。なぜなら、2人の代わりはいないから。
■(イタリア)本田への考えが変わり始めているよ。何回か正確さを欠くシーンもあるが、それでも、本田はチームの重要な役割を果たしているし、非常に良いプレーをしている。
■(イタリア)ブラボー、本田!この調子を続けてくれ!
■(イタリア)インテル戦に続き、本田は2試合連続で、チームに違いをもたらしている。
■(イタリア)モントリーボと本田さえもが良いプレーをするようになってきた!しかし、ベルトラッチがジェノアにいた時の半分以下の実力しか発揮していないのは理解できない。悲しい。
■(イタリア)アバーテ、本田、クツカの3人は非常に良く連携している。
■(イタリア)来シーズンも本田がいても全然構わない。良いプレーだった。
■(イタリア)ベストだった選手はアバーテ、サパタ、ロマニョーリ、本田、ボナベントゥーラ、バッカ。
⇒(イタリア)アントネッリも。
⇒(イタリア)クツカをお忘れで。
■(イタリア)ブラボー、ケイスケ。今日の試合も良いパフォーマンスだった。
■本田、素晴らしい。クツカ、アバーテと相性が良い。
■本田は優れたハードワーカー。
■良くやった、本田。
■次はゴールも頼んだぜ。
■(イタリア)今日も良いサムライだった。
■(イタリア)来シーズンも本田がミランにいても良いかなと思う。今の本田はミランの選手と言える。たとえ、10番に値しないとしてもね。
■(イタリア)今日だけじゃないんだ。最近の本田はゲームに違いを生み出してくれる。
海外の反応は以上です。
・ブログ主の感想
自信というのは大事なんですね。今日のミランを見て思いました。前半のミランはシーズン最高の出来と言っても過言では無いかもしれません。見てて驚きました笑。全てが上手くいった印象です。後半はモントリーボが交代したり、運動量が少なくなったり、ビルドアップが上手くいかなくなったりと、やや苦戦しましたが、それでも最後まで失点せず。見事、2連勝を飾りました。
本田も自信を持ったのか、プレーに余裕があるように見えました。ニアン、クツカといった選手が素晴らしいプレーを見せるも、雑なプレーが多くて笑。その雑なプレーを見ると、たまには本田のように冷静なパス回しをすれば良いのになぁと思って見てしまいました笑。本田は良いリンクマンでした。交通整理を淡々とこなしていたような感じで笑。本田はFKも良かったですし(1本はニアンに当たりましたが)、32分の良いミドルシュートもありました。守備も本当に良く頑張ってくれました。相手の左サイドバックに執拗にプレッシャーをかけていました。でも、相手の左サイドバックも上手い選手でしたね。あれだけプレッシャーを受けたり、囲まれても、決して失いませんでした。それと、クロスも良かった。本田がマークする選手から2回くらい質の良いクロスを入れられました。本田はマークに付いていましたが、足を出してブロックしていなかったので、欲を言えば、それをやって頂けたら、後ろで回る守備の選手は嬉しいかもしれませんね。
アバーテとの連携も見事でした。本田にマークが付いてる時は無理してパスを出しません。本田の前にニアンがいて、身体を張ってくれるので、本田への負担が減ったように感じます。また、クツカが本田と近い位置にいるので、本田も助かると思います。パスを受けに来てくれるし、よく走ってくれるし。モントリーボも本田にパスをくれるようになりました。この調子で、ミランも本田さんも頑張ってほしいですね。