■海外の反応■インテルがローマとドロー。長友佑都がサラーを抑える!主にローマの実況スレより。インテルのフォーラムより少し
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長友タッチ集

引用元
http://goo.gl/QA6qib、http://goo.gl/O7Oxbf、https://goo.gl/kLxBZl、http://goo.gl/3pGmRy、https://goo.gl/AB5w03、http://goo.gl/uPC1Ry、http://goo.gl/q8GDkk


ローマのフォーラムの実況スレより

※時系列になっています。

■Wow。インテルは4-2-3-1か。長友はサラーに、ずたずたに引き裂かれるだろう。


  ⇒その反対になりそうだけど


  ⇒サラーには中央に入ってほしい。そうすれば、ムリージョとマッチアップできるから。


     ⇒中央のポジションは、ペロッティが入るのでは?


        ⇒最初はそうなると思う。もし、インテルが引いて守るようなら、ペロッティは中盤に下がって、ポゼッションするようになるだろう。そして、サラーがインテルの守備ラインの裏に切り込む。全ては予想だけどね。試合展開による。


■インテルは引いてこないよ。残り8試合しかないので、勝ち点5点差は埋められなくなる。


■「Sky」によると、インテルはリャイッチと契約しないらしい。リャイッチは高すぎるから。


  ⇒そうなるといいね。ローマのチームの層が厚くなる。


  ⇒インテルはコンドグビアに4000万ユーロも費やしたのに、1000万ユーロのリャイッチはインテルにとって高いの?


■(前半15分頃)今のところ、長友はサラーのスピードに遅れずに上手に対応している。


■ケイタはスピードが遅すぎる。


■今、気づいたけど、インテルはワールドクラスのフリーキッカーがいない。


■(前半25分頃)インテルはケイタにプレスをかけていて、それがうまくいっている。


■サラーは駄目な感じに見える。


■(前半35分)ネットを揺らしたサラーのゴールはオフサイドになってしまったが、決まっていれば、美しいゴールだった。


  ⇒それを彼は右足で打ったのだから、信じられないよね。


■なぜ、みんなはフロレンツィがローマで素晴らしいシーズンを過ごしていると言い続けているの?シーズンを通して酷いよ。


  ⇒シーズンを通して酷かったとは思わない。しかし、うん、ほとんどの場合、彼のプレーは見ててイライラさせられる。


  ⇒最初の2ヶ月間は良かった。10月頃から、いつものように消えていった。


  ⇒フロレンツィはシーズンを通してポジション外でプレーしているから。あなたの意見に反対するわけではないが。


  ⇒フロレンツィは懸命に戦うし、全てを捧げてくれるし、いくつか素晴らしいゴールを決めてきた。しかし、彼は右サイドバックの選手ではない。


■(後半10分頃)ペロッティとサラーがポジションを変えた。


  ⇒これで良くなるかもしれない。



インテルがゴール

■くそー。


■シュチェスニーは止められただろ。正面に近かったのに。。。。


■酷いパフォーマンス。


■ケイタとフロレンツィが悪い。


  ⇒シュチェスニーも。


  ⇒始まりはマノラス。クリアが酷くて、インテルにボールを渡してしまった。それがインテルの攻撃に繋がった。


     ⇒そうだね。あのクリアが引き金になった。その時は、多くの選手がポジション外の状況だったから。





■(後半12分)ジェコが入ってフォーメーションが4-2-3-1に。
ジェコ
エル・シャーラウィ---ペロッティ---サラー
ナインゴラン---ピャニッチ


■正直に言うと、インテルのブロゾビッチが中盤を支配している。


■ハンダノビッチはローマ戦になると、いつもとんでもないセーブをしてくる。


■ハンダノビッチはワールドクラスだ。


■ハンダノビッチのようなGKが欲しい。



ローマのナインゴランがゴール

■ナインゴラン!ジェコは酷い。


■なんて素晴らしいジェコのアシストだ笑。素晴らしいビジョン(皮肉)。


■ははは。なんてゴールだ。



試合終了後

■ドローでも、まあ良しとするか。


■フロレンツィ、ディニュ、エル・シャーラウィ、サラー、そしてペロッティは疲れていた。もっと上手にローテーションする必要がある。


■サラーは長友に上手に対応されていた。


■長友は試合の大部分において、サラーを支配した。また、長友のせいで、サラーは長友のいない中央寄りでプレーさせられていた。


■ローマのウィンガー陣は苦しんだ。特にサラーが苦しんだ。長友が試合を通して、サラーを追っかけまわしていた。


  ⇒長友は良いプレーだった。



インテルのフォーラムより

■インテルは守備が堅かった。特に長友に良い印象を受けた。サラーを上手に消していた。


■毎シーズン、サラーと対戦する2試合は、長友がプレーするのは保証されたね。


■サラーは長友によって、おとなしくさせられた。


■長友、ハンダノビッチ、ペリシッチ、ミランダ、そしてムリージョは完璧な試合をした。ダンブロージオ、ブロゾビッチは再び落第。リャイッチは大事な場面で、より良い判断をしていた。エデルは酷かった。。。。


■長友はサラーに一歩も引かなかった。良いプレーだった。


■グランデ、長友。


■長友はサラーを抑え、素晴らしかった。


海外の反応は以上です。


□ブログ主の感想
見応えのある試合でした。やはり強豪同士の試合は緊張感が凄まじいですね。長友もサラーを良く抑えてくれました。サラーはキレがあって本当に速いですからね。 しかし、決してスピードでも負けていなかったと思います。79分の入れ替わりのシーンはヒヤッとしました笑。その瞬間、「ヤバイ。やってしまった」と内心、思いましたが笑、審判がファウルを取ってくれました!68分のジェコのシュートのシーンもヒヤッとしました笑。82分はゴール前で長友がボールをかき出しました。リプレイで長友が、かき出したのを知りましたが、その瞬間は震えましたよ笑。ただ、直後にインテルが失点して同点になってしまったのは残念でした。 ただ、ナインゴランのスライディングシュートは見事でしたね。執念で打ったような感じでした。あれだけ隙間が狭くても、あれほど強いシュートが打てるとは驚きましたΣ(゚Д゚)  そういえば、長友は前回の対戦でもサラーを抑えていたはずです。サラーがGKと1対1になりそうなシーンも長友が必死に戻って、足をボールに当てて防いだシーンは感激しました(T_T)


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