■海外の反応■岡崎の相棒ヴァーディーがイングランド代表初ゴール!バックヒールで決める!レスターのフォーラムより
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(外部リンク。「ゲキサカ」)⇒岡崎の相方バーディが代表初ゴール! イングランドが世界王者ドイツに敵地で逆転勝利

世界最高GKから代表初ゴール! 技ありヒール弾のバーディ「運が良かった」

 レスター・シティのFWジェイミー・バーディがイングランド代表で初ゴールを記録した。バーディは試合後に自身のツイッターを更新し、「最高だ」と喜びをツイートしている。

 26日、イングランドは敵地でドイツと国際親善試合を行った。ベンチスタートとなったバーディは1-2の後半26分にピッチに入ると、その3分後に歓喜の瞬間を迎える。右サイドからDFナサニエル・クラインが上げた低い弾道のクロスをニアに飛び込んだバーディが右足ヒールで合わせ、試合を振り出しに戻した。その後チームは後半アディショナルタイムにMFエリック・ダイアーが決勝点を挙げ、3-2の逆転勝利をおさめた。

 首位を走るレスターを牽引するバーディは昨年5月に初招集を受け、6月7日のアイルランド代表戦で代表デビューを果たしていた。代表5試合目となったこの日、途中出場ではあったが、世界最高のGKの1人と言われるドイツ代表GKマヌエル・ノイアーから代表初ゴールを記録。自身のツイッターを通じて「みんなが勝利を信じ続けたから素晴らしいパフォーマンスが発揮できたんだ、最高だよ」と喜びを綴っている。

 また、地元紙『レスター・マーキュリー』によると、バーディは「ゴールについては運が良かった。上手くクロスが飛んできたから、バックヒールを試してみたら決まった。先発じゃなくてサブだと分かった時、何かインパクトを残してやろうと思った。途中出場して直後の数タッチで『今日は調子が良い。僕達は勝てる』と思った」と語っている。

ゲキサカ

引用元
http://goo.gl/r0CqPc、http://goo.gl/1bwIxV



ヴァーディーのゴール

レスターのフォーラムより

■ワールドクラスのフィニッシュ。


■なんて素晴らしいゴールだ。スウェーデン戦でウェルベックが決めたゴールのようだ。。。。それよりも、さらに良いゴールだが。


スウェーデン戦のウェルベックのゴール(2012年6月15日)


■何回かレスターでも、このようなシュートを打ったことがある。それはポストに当たっていたが。。。。


■私がイングランド代表のゴールで、ここまで喜んだのは初めてかも。


■イングランド代表の後半は素晴らしかった。良くやった。ヴァーディー、ゴールおめでとう。素晴らしいテクニックとプレーだ。


■イングランド代表はヴァーディーが入ってから、はるかに良くなった。ヴァーディーは際立って優れていた。デル・アリ、ケイン、ローズも素晴らしいパフォーマンスだった。


■木曜日のオランダ戦にヴァーディーが先発してほしい。


■ユーロを戦うイングランド代表にとって、この試合はターニングポイントになるかもしれない。嬉しい驚きだ。


  ⇒ヴァーディーとケインを前線に置いた4-4-2を使えば、イングランド代表は優勝のチャンスがあるかもしれない。もし、ホジソン監督がルーニーやウィルシャーのようなコンディションの悪い選手を戻せば、優勝のチャンスは無い。


■デル・アリは決定機を外したが、素晴らしいプレーだった。ダイアーは本当にゴミだったが、素晴らしいヘディングで決勝点を決めた。ケインとヴァーディーのゴールは非常に素晴らしいゴールだった。他の選手たちのプレーはオッケーだった。でも、ヘンダーソンとバットランドとダイアーは悪かったと思う。イングランド代表の攻撃は非常に期待を持てそうだった。期待してもいいと思う!


■イングランド代表のゴールを、このように祝福するのは2002年以来だよ。


■ヴァーディーのセクシーなフィニッシュ


■すごい!ワンチャンスでワンゴール!ヴァーディー!!!


■ホジソン監督を追い出し、レーヴを監督にしよう。実際、レーヴなら、ヴァーディーを起用し、選手として高く評価するだろう。


■本当に最高。この3年間、ヴァーディーは本当に好調を維持している。


■レスターの選手が、世界ベストチームの世界ベストGKからバックヒールでゴールを決めたなんて信じられない。


■もしヴァーディーが今夏のユーロに選出されなかったら、最も不条理な出来事になるよ!


■デル・アリは、ヴァーディーをケインより良く見せたくなかったから、わざと外したかもね


ヴァーディーのパスカットからクロス⇒デル・アリ

  ⇒ヴァーディーの素晴らしいプレー。これはまさに、前線における上手なプレッシャーのかけ方だね。他のヨーロッパのチームは前線からのプレッシャーを嫌う。なぜなら、彼らは後方から組み立てるプレーをしたいからだ。だから、レスターはチャンピオンズリーグで、うまくいくと思うよ。


■ヴァーディーがドイツ戦でMOTMになるためには10分で十分だった。


■ケインとヴァーディーをトップに置くシステムに変更してから、イングランド代表のプレーは良くなった。


■これで、私のホジソンに対する見方が変わるかもしれない


■イングランド代表はユーロで優勝しそうだ。


■今夜のイングランド代表のプレーを見て、本当に良いと思った。イングランド代表のかけるプレスに非常に良い印象を持った。


■ヴァーディーがイングランド代表の勝利を呼び込んだ。


■楽しい試合、素晴らしい逆転劇、2本の非常に素晴らしいゴール、そしてセットプレーから優れたヘディングゴールなどがあった。イングランド代表はエネルギーがあり活発に見えた。実際は、もっとうまく出来たはずだが。最高点はヴァーディーだね。素晴らしいフィニッシュだよ。


■ヴァーディーを今夏のユーロから遠ざけるものは負傷だけ。


■正しいポジションに適切な選手を配置したことで、うまく機能したようだ。ルーニーが戻って来ないよう願う。ヴァーディーが入ってからのイングランド代表は、ここ数年で最も良いパフォーマンスだったと思う。


■いわゆるヴァーディーの典型的なゴールではなかったが、素晴らしいゴールだった。ヴァーディーがニアに走りこんでゴールを決めたのは、私が唯一、覚えているのはチェルシー戦のゴールだけ。


チェルシー戦のヴァーディーのゴール


  ⇒サウサンプトン戦でネイサン・ダイアーのクロスをヘディングでニアのゴール隅に決めた時が初めてだったと思う。




■ヴァーディーは正式にレスターの神となったね。彼の名前を忘れることはないよ。


■一つ確実に言えることがある。ドイツ代表はフートを代表に復帰させる必要がある!!


■イングランド代表がレスターのようなプレーをしたね。


■スパーズファンは、このスタイルのサッカーに不満を言っているのだろうか。


  ⇒はは。そんなことはない。彼らは自分たちの選手のプレーに満足し、陶酔しているよ。そして、「ヴァーディーのゴールは単にラッキーだった」、「ヴァーディーからデル・アリへのパスは強すぎた」と言っているよ。


■今シーズン、ホジソンはレスターの試合を多く視察してきた。そして、レスターのプレースタイルが、どれだけ効果的だったかを、彼は見てきた。だから、彼がレスターのプレースタイルのいくらかを、イングランド代表において実行に移したことは驚きではない。イングランド代表がユーロで優勝し、称賛を受けることが出来たらいいね。


  ⇒いや、スパーズのプレースタイルを実行に移すだろう。


■2012-2013シーズンのチャンピオンシップのプレーオフのシーン。二人ともレスターでベンチだった。

kane


海外の反応は以上です。


□ブログ主の感想
ヴァーディーは持ってますね笑。今シーズン、岡崎もレスターの試合で、このようなバックヒールでシュートを打つシーンがありましたよね。どの試合だったかは忘れましたが、その時の岡崎のシュートは決まりませんでした。難易度の高いシュートですからね。しかし、今回のヴァーディーのゴールはクロスもシュートも全てが完璧でした。ここ最近はレスターで、あまり得点を挙げていませんが、それでも、実力は変わらず、さすがでございます(^^ゞ


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