【海外の反応】チェルシーvsアストン・ビラはドロー!失望するチェルシーファンと健闘を誇るアストン・ビラファン
今季のアストン・ビラ強し
ハイライト
サッカーフォーラムとTwitterとFacebookのコメント欄より
■ビラのGKはフィードが秀でていたが、セーブ面でも素晴らしかった。
海外の反応は以上です。
□ブログ主の感想
アーセナル戦の敗戦で激怒していたランパード監督。試合後のコメントを見ると、今日は選手たちの頑張りを評価してくれたようですね。とはいえ、勝利できずファンのモヤモヤ感は拭えず。一方、アストン・ビラはチェルシーに一歩も引くこと無くプレーしドロー。ファンもチームと選手たちを労っています。試合を見ましたが、マックギンとマウントが印象に残りました。マックギンは強くて頼りになる中盤の選手。マウントはとにかく上手いですね。両チームの攻撃の選手も非常に魅力的で、プリシッチ、オドイ、グリーリッシュ、エルガジ、トラオレなど仕掛けられる選手が多くて見てて楽しかったです(^o^)
今季のアストン・ビラ強し
ハイライト
サッカーフォーラムとTwitterとFacebookのコメント欄より
■アストン・ビラのディーン・スミス監督は非常に素晴らしい手腕を発揮している。
⇒(アストン・ビラファン)クラブ規模や選手たちのリソースを比較して考えると、間違いなく素晴らしいよね。
ロックダウン以前は彼の手腕に怒っていた人もいくらかいたけど、見事な巻き返しだ。
⇒ディーン・スミスは今季、信じられないくらい良い仕事をしている。
選手の補強も最高。
■(マンUファン)試合終盤のチルウェルのボレーシュート凄かった。
※動画の2分30秒~のシーン
※動画の2分30秒~のシーン
⇒マックギンのシュートもね。
どちらも素晴らしいシュートだった。
※動画の1分49秒~のシーン
■マックギンのシュートが決まっていれば、完全にMOMで決まりだった。
■(チェルシーファン)ボックスの外から良いミドルシュートを打てるのがサイドバックの選手くらいなのが情けない。
■チェルシーのチームはまるでFIFAのチームのよう。
こんなFIFAっぽいチームは見たことがない。
ドンナルンマとマタイス・デ・リフトがいれば完璧。
■アストン・ビラCBコートニー・ハウスの空中戦の強さよ。
全て跳ね返していた。
■(チェルシーファン)シーズン半ばの12月に崩れるの毎年だよ・・・。
⇒(チェルシーファン)以前は11月に崩れるのがお決まりだった。その時に比べれば、1ヶ月遅くなったよ。
⇒今年はシーズン開始が遅かったからでは。
■(チェルシーファン)CKからのズマのヘディングとクロスからのジルーのヘディングくらいしか得点する予感がしない。
■メイソン・マウントがこのまま成長を続けたら、どれほど素晴らしい選手になるか想像もつかない。
■(マンUファン)アストン・ビラはよく走ることでクオリティーの違いを埋めていた。
■(アストン・ビラファン)引き分けは素晴らしい。
2試合も消化が少ないのに、チェルシーより順位が上。
嬉しいね。
⇒アストン・ビラは凄い。
選手たちは本当に良いサッカーをしているよね。
私は応援してますよ!
■プリシッチは一昨日のゲームと今日のゲームにフル出場。
今のところハムストリングに問題は無さそうだが・・・。
■チェルシーはゴール前での決定力が無いね。
■ジョン・マックギンがめっちゃ効いてた。
寄せが速く、フィジカルも強く、ボールを前に運ぶことも出来る。
対戦するには嫌な選手だ。
■(アストン・ビラファン)マックギンはチェルシーを圧倒していた。
■(アストン・ビラファン)マックギンに注目が行きがちだけど、ドゥグラス・ルイスも中盤で良い仕事をしてくれていた。
■グリーリッシュはビッククラブ移籍待ったなしという感じ。
ボールを持つと常に脅威になっていた。
■プリシッチはキレが良かった。
ボールも取られないし。
ジルーの得点にも関与。
ただ、決定力だけが物足りなかった。
■(アストン・ビラファン)中1日で、これだけの試合が出来た。
とても誇らしい。
■(アストン・ビラファン)今日もオリー・ワトキンスに良いパスが中々入らなかった。
良いパスを出せるロス・バークリーの復帰が待ち遠しい。
■(アストン・ビラファン)タイロン・ミングスの不在を痛感する。
リーダーシップもあり最終ラインから良い配球もしてくれる。
ハウスとコンサは守備面では素晴らしいのだが。
■(チェルシーファン)審判が酷かった。
ビラの選手は、私たちの選手がチャレンジする前に倒れていた。
それなのにファールを取った。
■(チェルシーファン)グリーリッシュのダイブに超腹が立った。
■(チェルシーファン)グリーリッシュのダイブに超腹が立った。
■(チェルシーファン)ここ7試合で勝ち点8・・・。
■(チェルシーファン)このような試合をしているようでは・・・。
トップ4を争うレベルに見合った十分な仕事を選手も監督もしていない。
それでも、ツイてるのはライバルチームが毎週のように勝ち点を落としている点。
だから、数試合連続で勝つだけで再び上位に浮上できる。
でも、毎週のようにライバルチームが勝ち点を落とすことに頼れない。
■アストン・ビラのGKのフィードは素晴らしかった。
速くて正確なパスを遠くにいるチームメイトに出していた。
■ワトキンスはポストプレーやターゲットマンとして奮闘していたが、徐々に消えていった。
■カンテのミドルシュートの絶望感。
■アストン・ビラは右サイドバックの足元が不安定。
チェルシーはその選手にボールが入った瞬間に狙いを定めていたように見えた。
■アストン・ビラはチルウェルにかなりクロスを入れられていたね。
失点シーンはトラオレが戻りきれずチルウェルをフリーにさせてしまった。
■ビルドアップの面で見ると、選手層の差が出ていたように見える。
チェルシーはジョルジーニョ・カンテ・マウントの誰かしらが空いていて、ボールを上手くつないでいた。
■オドイは良かったと思うが、アシストやゴールといった結果も欲しい。
■ゴールを決めたエルガジは最近好調だ。
サイドの仕掛けからクロスというシーンも多かった。
グリーリッシュとの連携も良かった。
■ビラのGKはフィードが秀でていたが、セーブ面でも素晴らしかった。
海外の反応は以上です。
□ブログ主の感想
アーセナル戦の敗戦で激怒していたランパード監督。試合後のコメントを見ると、今日は選手たちの頑張りを評価してくれたようですね。とはいえ、勝利できずファンのモヤモヤ感は拭えず。一方、アストン・ビラはチェルシーに一歩も引くこと無くプレーしドロー。ファンもチームと選手たちを労っています。試合を見ましたが、マックギンとマウントが印象に残りました。マックギンは強くて頼りになる中盤の選手。マウントはとにかく上手いですね。両チームの攻撃の選手も非常に魅力的で、プリシッチ、オドイ、グリーリッシュ、エルガジ、トラオレなど仕掛けられる選手が多くて見てて楽しかったです(^o^)
「今日はこれ以上を求めることはできない」ランパード、選手批判後に見せた反応に満足(Goal.com)先日、アーセナル戦の完敗後には選手たちのパフォーマンスについて厳しい言葉も口にした指揮官だったが、アストン・ヴィラ戦ではポジティブな反応を示したと認めている。「間違いなくパフォーマンスの面では改善された。スタートはよかったし、ヴィラにもチャンスはあったが、しっかりと対処して前半を乗り切ることができた。態度的にも努力的にも、本当にいくつかのプレーはとてもよかった」「厳しい状況にあるときには物事が思うように進まないこともある。今日は選手たちにこれ以上を求めることはできない。誰も私を失望させなかったし、みんな一生懸命働いてくれた」