【海外の反応】冨安健洋がC・ロナウドとクルゼフスキを封じる!ボローニャはユベントスに敗戦

ハイライト
冨安健洋 タッチ集
サッカーフォーラム、Twitter・Instagram・Facebook・Youtube等SNSのコメント欄より
海外の反応は以上です。


次はミラン戦。ミランは前節ホームでアタランタに0-3で敗戦。その敗戦がボローニャ戦にどう影響するのか。楽しみです(^o^)

「トミヤスに張り付かれ…」冨安健洋の“C・ロナウド封じ”に現地称賛!「本当に最高の選手」(SOCCER DIGEST Web)イタリア・メディアの評価はまずまずだ。衛星放送『Sky Sport』や『TUTTOmercatoWEB』は及第点の6点と採点。後者は「戦術的にとても勤勉に2つの役割をこなし、決して苦しむことなく良い試合をした」と賛辞を寄せた。また、『Corriere dello Sport』紙や『calciomercato.com』は、6.5点とさらに高い評価だ。前者は「パーソナリティーのあるプレーでスペースがあるときは前線に飛び出した」と称賛し、後者は「本当に最高の選手。(アリアンツ・)スタジアムでもそれを裏付けた」と激賞している。ボローニャ専門サイト『bologna sport news』も、同じ6.5点をつけ、「CBとしてデヤン・クルセフスキを注視し、ほぼつねに抑え、サイドに移り、何度か良い守備。最終ラインのベストであることを裏付けた」と評価した。やはり6.5点をつけた『Sport Mediaset』は、寸評こそなかったが、クリスチアーノ・ロナウド(採点6)の寸評で「トミヤスに張り付かれ、よりチームのためのプレーをした」と、日本代表DFの存在がユーベのエースを苦しめたと伝えている。一方で、『Gazzetta dello Sport』紙は、5.5点と及第点を下回る採点。「守備陣の同僚たちよりは少し良かった」としつつ、「パーソナリティーをもってC・ロナウドに対峙、だが中盤が彼を助けなかった」と評した。
C・ロナウドらと対決の冨安健洋を伊メディアは評価「戦術脳に優れた彼を抜くのは困難」(GOAL)『ユーロスポーツ』イタリア版は、チーム内最高評価の「7」を得たGKウカシュ・スコルプスキおよび「6.5」を得たFWリッカルド・オルソリーニに次ぐ「6」と採点。「日本兵を追い抜くことは難しい。彼は戦術脳に優れている」と綴り、守備面での戦術的なプレーを評価した。
ハイライト
冨安健洋 タッチ集
サッカーフォーラム、Twitter・Instagram・Facebook・Youtube等SNSのコメント欄より
■冨安は好調を維持しているようだね。
とても動きが軽快で守備対応も見事だった。
とても動きが軽快で守備対応も見事だった。
■(ボローニャファン)今月獲得したCBスマオロが良いパフォーマンスを見せた。
であれば、冨安を右サイドバックで使える目処が立つ。
■冨安はフィードが安定している。
前半は左CBの位置で左足から、右サイドバックに入った後半は右足から素晴らしいパスを供給。
両足でこれだけ出来るDFは少ない。
冨安を欲しがるクラブは多いだろうね。




■(ボローニャファン)後半から冨安を右サイドバックとして起用し、彼のフィードもより活きた。
ただ、彼の攻撃力を活かすなら、もっと上がらせても良かった気がする。
クロスが1本も無かったからね。
■冨安はサイドチェンジも器用にこなしていた。


■クルゼフスキは完全に冨安に抑え込まれていた。
■(ユベントスファン)クルゼフスキはもっと右足を使うことも覚えないとね。
今日静かだったのも、プレーが読まれやすいことも理由の1つかもしれない。
■(ユベントスファン)クルゼフスキはパスと視野が絶望的。
■(ユベントスファン)ここ最近の試合と同じでロナウドはあまり良くなかったね。
疲れがたまっていると思うから、休ませた方がいいかもしれない。
(冨安がロナウドを止めたシーン)

(冨安がロナウドを止めたシーン)

■(ユベントスファン)今季序盤の頃と比べると、今のロナウドは不調。
■(ユベントスファン)マッケニーの運動量は凄まじかった。
ゴールも決めた。
私は非常に満足しているよ。
■(ボローニャファン)ソリアーノと何度も素晴らしいセーブをしてくれたGKスコルプスキは素晴らしかった。
冨安とオルソリーニも良かったね。
■(ボローニャファン)私たちの守備陣の中で今最も好調なのは冨安。
シルべストリがあまりそこまで良くないので、冨安を代わりに右サイドバックで使いたい。
■(ボローニャファン)最近はセンターバックでも冨安は安定しているので、もっとそこでプレーする彼を見てみたいが、チームの現状を考えると右サイドバックの方がよりチームを助けられるだろう。
■(ボローニャファン)冨安はクルゼフスキに対しては空中でも地上でも負けなかった。
ロナウドには得点に繋がりそうなクロスを1本だけ入れられたが、ほとんど抑えていたね。
とても信頼のできる冨安。


■冨安は守備において我慢してあまり相手に食いつかずに上手く対応していた。
■(ボローニャファン)冨安の速くて強い縦パスは有効的だった。
■(ボローニャファン)冨安はとても勤勉な選手。
もう少し感情を出してプレーした方がいいかなと感じる時もあるが、若いのに落ち着いた性格は彼の強みでもある。
■(ボローニャファン)冨安はセンターバックとして急速に成長していると思う。
慌てる様子が少なくなった。
■(ボローニャファン)冨安はかなり指示も出せるようになってきたよね。
指をさすシーンが増えてきた。
■(ボローニャファン)スマオロの競り合いの強さは武器。
海外の反応は以上です。
□ブログ主の感想
守備の国イタリアで堂々とプレーする冨安カッコいいですね。前に冨安についての記事でユベントス戦とミラン戦がとても楽しみですと私は書きましたが、やはりユベントス戦おもしろかったです!
その時の記事です →冨安健洋に絶賛の嵐!CBで出場したヴェローナ戦で完封勝利に貢献!
その時の記事です →冨安健洋に絶賛の嵐!CBで出場したヴェローナ戦で完封勝利に貢献!
日本時間夜8時30分開始だったので見た方も多かったのではないでしょうか。冨安はボローニャ所属なので、どうしてもボローニャを応援しながら見てしまうのですが笑、ユベントスだとマッケニーに目を奪われました。本当に良い選手ですね。
ボローニャは得点できそうなシーンもありましたが、決定力に欠いたり、GKシュチェスニーのナイスセーブに阻まれてしまいました。
GKだとボローニャのスコルプスキもナイスセーブ連発。冨安が倒されるもファウルを吹いてもらえず、そのままカウンターでシュートまで持ち込まれてしまったシーンがありましたが、スコルプスキが止めてくれました!スコルプスキ神m(_ _)m


次はミラン戦。ミランは前節ホームでアタランタに0-3で敗戦。その敗戦がボローニャ戦にどう影響するのか。楽しみです(^o^)
コメント
コメント一覧 (11)
ラフでダーティな止め方するプレイヤーや潰しに行くチームやチケットでぐずぐず言って賠償金を求める国があるけれど、冨安の止め方はクリーン
スキルアップしてビッグチームに行って欲しい
ミハイロビッチには感謝
自ら獲得した選手だからというのもあるかもしれんが不調で失点絡みが続いた時でもずっと起用してくれたから
確かミハイロビッチは新型コロナにもかかってたよね
それでも現場に復帰する身体と心の強さはすごいね
翻訳元も他と被らないことが多いしファンの反応だけではなくメディアの記事や評価も載せてくれる
得点に限らずミスを含めその都度gifも載せてくれるのも感謝
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