【海外の反応】冨安健洋がジェルビーニョを完璧に抑える活躍!ボローニャはパルマに勝利!
ボローニャ vs パルマ 【ハイライト】
■(ボローニャファン)厄介なジェルビーニョを完全に封じた冨安に拍手!!!
⇒あれだけ粘り強く対応されたら、ジェルビーニョもお手上げ。
⇒もともとジェルビーニョはポジションが自由なタイプだけど、冨安サイドで上手くいかなかったせいか、中央や右サイドにいることも多かった。
■(ボローニャファン)私は前から言っているが、冨安は右サイドバックで使った方がいい。
そうすれば、毎試合チームのベストプレーヤーの1人にたやすくなれる。
⇒(ボローニャファン)1月に獲得したスマオロがCBで機能しているからこそ冨安を右サイドバックで起用できる。
良い補強だった。
⇒(ボローニャファン)スマオロは身体が強いし足元の技術もある。
買い取りオプションは行使されるだろう。
■(ボローニャファン)冨安はミラン戦でレビッチを封じていたが、レオンに縦に抜かれるシーンがあった。
その時、思ったのがレオンとのスペースを空けすぎていたこと。
今日のジェルビーニョには、そのスペースを与えていなかった。
修正できているのが素晴らしい。
■(バルセロナファン)冨安は夏にどこのクラブにステップアップするんだい?
⇒イタリアの強豪クラブが現実的かなぁ。
過去に関心を持っていたミランやローマを筆頭に。
⇒(マンUファン)私はプレミアリーグを一番見ているから、プレミアリーグに来てほしいね。
彼にとって新しいリーグになるから、ボローニャのような中位チームがいいかな。
■(ボローニャファン)冨安は12月頃から堅実な守備を継続的にしてくれている。
今は彼がいない守備は考えられないから、ケガなくシーズンを過ごしてもらいたい。
昨季は約1ヶ月ケガで欠くことになっていたから。
■ボローニャはとても素晴らしい。
冨安のプレーはまさに驚異的だった。
■サンソーネが復調した。
久しぶりに躍動するサンソーネを見たよ。
ムサ・バロウは2ゴール!
彼のポテンシャルは凄まじい。
コンスタントに活躍できれば、もっと得点数が増えるだろう。
守備では冨安がジェルビーニョを子ども扱い。
■(イタリア)冨安は守備の戻りが速かった。
右サイドで君臨していた。
先に体を入れファウルをもらった場面
⇒体を張って止めていたよね。
とてもタフになった。
■冨安は右サイドでパルマの攻撃陣にとって、まるで岩のように立ちはだかった。
■冨安は攻撃に参加した時はシュートを打つなど積極的な面も見られた。
守備の良いリズムが攻撃の積極性も生み出している。
⇒ミラン戦みたいにドリブルで抜くようなシーンは無かった。
クロスは要改善かな。
■(ボローニャファン)冨安はロナウドも抑えていたからね。
難しい仕事だが、冨安ならジェルビーニョも抑えてくれると確信していたよ。
■冨安はジェルビーニョだけでなく、クルティッチやミハイラにも何もさせなかった。
つまり、完璧な守備だった。
■(ボローニャファン)確か冨安は1回だけ軽い対応があった。
パルマの得点にならなくてよかったが。
このへんはまだ改善の余地がある。
■冨安が右サイドバックで並外れたパフォーマンス!
エマヌエル・ビニャート
終わりです(^o^)
ボローニャ vs パルマ 【ハイライト】
冨安健洋、完封での快勝に貢献し高評価。「ジェルビーニョに対しほぼ完璧」(フットボールチャンネル)『カルチョニュース24』ではバロウなどと並んでチーム最高タイの採点「7」。対戦相手パルマの専門メディア『パルマライブ』でも冨安に「7」をつけ、「ジェルビーニョに対してほぼ完璧だった。常に先を読んでうまくカバーし、ひとつもチャンスを許さなかった」と賛辞を送った。ボローニャ専門メディア『トゥットボローニャウェブ』ではこの試合のキープレーヤーの一人として冨安をピックアップ。「中央でもサイドでも、どこでも良いプレーをしてくれる」「ジェルビーニョという難しい相手を無効化していた」と振り返った。「今やセリエA最高のDFの一人」と称え、他国のクラブなどからの引き抜きも予想。ボローニャが引き留めるのは難しいと予想しつつ「今季中は最大限に彼を楽しもう」と述べている。
「また素晴らしい試合をした」セリエAで50試合出場達成の冨安健洋を地元紙が絶賛!「濡れたシャツのようにへばりつき…」(SOCCER DIGEST Web)衛星放送『Sky Sport』はパルマ戦での寸評採点で7をつけ、『Sport Mediaset』も及第点の6をつけた。伊専門メディアの『Calciomercato.com』は6.5をつけたうえで、「攻守両面できっちり。右サイドで可能なときは前に出た」と評価。同じく『TUTTOmercatoWEB』も同じ6.5を与え、「先制点直後にユライ・クツカにうまく対応」と称賛した。「SBのときはいつもそうであるように、ソリッドなパフォーマンスだった。右SBが彼の役割であることは疑いなし」伊有力紙『Gazzetta dello Sport』も7と高評価をつけ、「ジェルビーニョが彼のサイドに行くと、アンテナを立ててクオリティーを増した。何度もボールをインターセプト。巨大な存在だった」と賛辞を寄せている。地元紙の『Corriere dello Sport』も同じく7で、「濡れたシャツのようにジェルビーニョにへばりつき、可能になるやいなや再び攻撃。またも素晴らしい試合をした」と、やはりジェルビーニョへの対応をたたえた。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=86069
サッカーフォーラム、Twitter・Facebook・Instagram・Youtube等SNSのコメント欄より
■(ボローニャファン)冨安側のサイドは全く破られることはなかった。
CBとGKは守りやすかったに違いない。
ジェルビーニョからボール奪取する冨安
⇒(ボローニャファン)同じ右サイドのスコフ・オルセンも守備で大きく貢献。
守備だけならオルソリーニよりも貢献度が高い。
ジェルビーニョからボール奪取する冨安
⇒(ボローニャファン)同じ右サイドのスコフ・オルセンも守備で大きく貢献。
守備だけならオルソリーニよりも貢献度が高い。
右サイドで冨安健洋とコンビ組んだボローニャ21歳FW、連携に手応え「彼を助けることが重要だった」(GOAL)
■(ボローニャファン)厄介なジェルビーニョを完全に封じた冨安に拍手!!!
⇒あれだけ粘り強く対応されたら、ジェルビーニョもお手上げ。
⇒もともとジェルビーニョはポジションが自由なタイプだけど、冨安サイドで上手くいかなかったせいか、中央や右サイドにいることも多かった。
■(ボローニャファン)私は前から言っているが、冨安は右サイドバックで使った方がいい。
そうすれば、毎試合チームのベストプレーヤーの1人にたやすくなれる。
⇒(ボローニャファン)1月に獲得したスマオロがCBで機能しているからこそ冨安を右サイドバックで起用できる。
良い補強だった。
⇒(ボローニャファン)スマオロは身体が強いし足元の技術もある。
買い取りオプションは行使されるだろう。
■(ボローニャファン)冨安はミラン戦でレビッチを封じていたが、レオンに縦に抜かれるシーンがあった。
その時、思ったのがレオンとのスペースを空けすぎていたこと。
今日のジェルビーニョには、そのスペースを与えていなかった。
修正できているのが素晴らしい。
■(バルセロナファン)冨安は夏にどこのクラブにステップアップするんだい?
⇒イタリアの強豪クラブが現実的かなぁ。
過去に関心を持っていたミランやローマを筆頭に。
⇒(マンUファン)私はプレミアリーグを一番見ているから、プレミアリーグに来てほしいね。
彼にとって新しいリーグになるから、ボローニャのような中位チームがいいかな。
■(ボローニャファン)冨安は12月頃から堅実な守備を継続的にしてくれている。
今は彼がいない守備は考えられないから、ケガなくシーズンを過ごしてもらいたい。
昨季は約1ヶ月ケガで欠くことになっていたから。
■ボローニャはとても素晴らしい。
冨安のプレーはまさに驚異的だった。
■サンソーネが復調した。
久しぶりに躍動するサンソーネを見たよ。
ムサ・バロウは2ゴール!
彼のポテンシャルは凄まじい。
コンスタントに活躍できれば、もっと得点数が増えるだろう。
守備では冨安がジェルビーニョを子ども扱い。
■(イタリア)冨安は守備の戻りが速かった。
右サイドで君臨していた。
先に体を入れファウルをもらった場面
⇒体を張って止めていたよね。
とてもタフになった。
■冨安は右サイドでパルマの攻撃陣にとって、まるで岩のように立ちはだかった。
■冨安は攻撃に参加した時はシュートを打つなど積極的な面も見られた。
守備の良いリズムが攻撃の積極性も生み出している。
⇒ミラン戦みたいにドリブルで抜くようなシーンは無かった。
クロスは要改善かな。
■(ボローニャファン)冨安はロナウドも抑えていたからね。
難しい仕事だが、冨安ならジェルビーニョも抑えてくれると確信していたよ。
■冨安はジェルビーニョだけでなく、クルティッチやミハイラにも何もさせなかった。
つまり、完璧な守備だった。
■(ボローニャファン)確か冨安は1回だけ軽い対応があった。
パルマの得点にならなくてよかったが。
このへんはまだ改善の余地がある。
■冨安が右サイドバックで並外れたパフォーマンス!
■ボローニャの得点シーンは非常に攻撃の流れが美しかった。
得点シーン以外でも流動性のある攻撃がいくつも見られた。
今季ボローニャのベストゲームの1つなのは間違いない。
今季ボローニャのベストゲームの1つなのは間違いない。
■右サイドバックの冨安に注目が集まりがちだが、左サイドバックのダイクスも好調を維持しているよ。
あれだけ大きい(194cm)のに、積極的に攻め上がるのが魅力的な選手。
■(ボローニャファン)ケガ人が出たり、大量失点が続くといったことがない限り、守備ラインはこの4人でずっといくと思う。
とてもバランスが良く安定してきている。
若いヒッキーらも起用したいけど、残留が決まるかケガ人が出ない限り、出場は難しいだろうね。
あれだけ大きい(194cm)のに、積極的に攻め上がるのが魅力的な選手。
■(ボローニャファン)ケガ人が出たり、大量失点が続くといったことがない限り、守備ラインはこの4人でずっといくと思う。
とてもバランスが良く安定してきている。
若いヒッキーらも起用したいけど、残留が決まるかケガ人が出ない限り、出場は難しいだろうね。
海外の反応は以上です。
□ブログ主の感想
ボローニャが降格圏のパルマに完勝!試合開始前はボローニャが勝ち点20、パルマが勝ち点13。パルマが勝利していれば、ボローニャは降格圏と勝ち点4差になるところでした。
勝利したので、降格圏との勝ち点差は8に広がりました。残留には勝ち点40くらいが必要と言われているので、まだ全く安心できませんが、ひとまず絶対に落とせない試合に勝つことができました!
冨安の活躍がめざましいですね。最近の冨安は毎試合海外メディアやファンから称賛されているので嬉しいですね。試合後のミハイロビッチの笑顔も見れて大満足でした笑。
パルマ戦で交代で入ったエマヌエル・ビニャート。少し前の記事でミハイロビッチが期待している選手の1人として名前を挙げていた選手です。年齢はまだ20歳。イケメンなんです笑。
エマヌエル・ビニャート
終わりです(^o^)