【海外の反応】デュエル勝率100%! 吉田麻也が鉄壁の守りを披露!サンプドリア 2-1 フィオレンティーナ

サンプドリア vs フィオレンティーナ ハイライト



⇒全て弾き返していた。
プレミアリーグに加えてセリエAでの経験もプラスされた彼は敵からすると厄介。
■(サンプドリアファン)吉田と契約延長できて本当に良かった。
■吉田はロングボールもクリアし、サイドのスペースに出されたパスもクリア。
隙がほとんどない。

⇒ラニエリが彼を起用する理由がわかる。

サンプドリア vs フィオレンティーナ ハイライト
「見事な気質だ」吉田麻也を伊メディアが軒並み高評価! 久々の先発復帰で「勇敢に身を投げ出したプレー」に賛辞(SOCCER DIGEST Web)勝利にCBとして貢献した吉田をイタリア・メディアは、6点の及第点やそれを上回る採点で讃えた。衛星放送『Sky Sport』は6.5点、『Sport Mediaset』は6点と評価。さらに6点の評価を付けたイタリア紙『Gazzetta dello Sport』は「前半は何度かちょっとした欠陥があったが、後半は良くなった」と伝えた。やはり6点の『Corriere dello Sport』紙も「ブラホビッチとフィジカルなデュエル。そして見事な気質」と賛辞を寄せている。ウェブサイト『Calciomercato.com』は「勇敢に頭を出して身を犠牲にし、エリアぎりぎりからのフィオレンティーナの強烈なシュートを防いだ。クリスティアン・クアメをよく守った」と評価し、6.5点をつけた。同じく6.5点とした『TUTTOmercatoWEB』も、「フィオレンティーナの選手たちがペナルティーエリアに速く侵入してきたにもかかわらず、リスクなく、タイミングよく対応」と称賛している。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=86297
サッカーフォーラム、Twitter・Facebook・Instagram・Youtube等SNSのコメント欄より
■(サンプドリアファン)吉田はフィジカルが強く競り合いではほとんど負けないので安心して見ることができた。
■吉田は局面で抜群の強さ。
■吉田はフィオレンティーナのFWブラホヴィッチとクアメを封じきった。
■(サンプドリアファン)吉田はフィジカルが強く競り合いではほとんど負けないので安心して見ることができた。
■吉田は局面で抜群の強さ。
■吉田はフィオレンティーナのFWブラホヴィッチとクアメを封じきった。
地上と空中戦でも完勝していたのではないか。
そのため、彼らが攻撃の起点となることは少なかった。
⇒前半に1~2回ブラホヴィッチにキープされるシーンもあったと思うけど、それ以外はもう完璧。
クアメに関しては試合を通して抑えていた。
※吉田麻也 フィオレンティーナ戦
デュエル
地上戦 1回中1回勝利
空中戦 5回中5回勝利
勝率100%
主なデュエルシーン


そのため、彼らが攻撃の起点となることは少なかった。
⇒前半に1~2回ブラホヴィッチにキープされるシーンもあったと思うけど、それ以外はもう完璧。
クアメに関しては試合を通して抑えていた。
※吉田麻也 フィオレンティーナ戦
デュエル
地上戦 1回中1回勝利
空中戦 5回中5回勝利
勝率100%
主なデュエルシーン





⇒全て弾き返していた。
プレミアリーグに加えてセリエAでの経験もプラスされた彼は敵からすると厄介。
■(サンプドリアファン)吉田と契約延長できて本当に良かった。
■吉田はロングボールもクリアし、サイドのスペースに出されたパスもクリア。
隙がほとんどない。

⇒吉田は冷静で慌てる様子が全くない。
危険なエリアにボールが出されても、落ち着いて処理できる。
⇒次のプレーを予測できているせいか、最初の動き出しが速いので対応できていると思う。
⇒次のプレーを予測できているせいか、最初の動き出しが速いので対応できていると思う。
⇒ラニエリが彼を起用する理由がわかる。
■吉田が強烈なシュートをヘッドで見事なブロック!
ところで、吉田の首は大丈夫かい?笑


⇒吉田が防いでいなかったら、決められていただろう。
しかし、その直後のプレーで、チームメートがFKを与え、そこからサンプドリアは失点。
吉田の犠牲が報われなかった。

⇒あれは痛そうだった笑。
よくすぐ立ち上がったよ。
彼はタフだね。
⇒他にも吉田はボナベントゥーラのシュートもブロック。
ボナベントゥーラがかなり悔しそうにしていた。

⇒あー、確かそれも頭で弾き返していたね笑。
■(サンプドリアファン)吉田は守備は当然のこと、フィード面でも上手くボールを散らしていたと思う。

■サンプドリアは守備組織もしっかりしているし、守備陣のクオリティーも良い。
ゴール前にいるCBコリー、吉田、GKアウデロはフィオレンティーナの得点をそれぞれ確実に1点ずつ防いだと思う。
(GKアウデロのセーブ)

(コリーのクリア)

⇒彼らの守備が無かったら、フィオレンティーナが勝利していてもおかしくなかった。
フィオレンティーナが怒涛の攻撃を見せた時間帯があったからね。
⇒GKアウデロはシーズンを通して安定したセーブを披露。
この試合でも健在だった。
⇒サイドバックのアウジェッロとベレシンスキも非常に優れていたよ。
ベレシンスキの守備は申し分ないし、アウジェッロは攻撃にもよく参加していた。
■サンプドリアは守備が良く、さらにクアリャレッラが約2ヶ月振りにゴール。
現在勝ち点30だが、さらに勝ち点を積み上げていく可能性もあるだろう。
海外の反応は以上です。

⇒あれは痛そうだった笑。
よくすぐ立ち上がったよ。
彼はタフだね。
⇒他にも吉田はボナベントゥーラのシュートもブロック。
ボナベントゥーラがかなり悔しそうにしていた。

⇒あー、確かそれも頭で弾き返していたね笑。
■(サンプドリアファン)吉田は守備は当然のこと、フィード面でも上手くボールを散らしていたと思う。

■サンプドリアは守備組織もしっかりしているし、守備陣のクオリティーも良い。
ゴール前にいるCBコリー、吉田、GKアウデロはフィオレンティーナの得点をそれぞれ確実に1点ずつ防いだと思う。
(GKアウデロのセーブ)

(コリーのクリア)

⇒彼らの守備が無かったら、フィオレンティーナが勝利していてもおかしくなかった。
フィオレンティーナが怒涛の攻撃を見せた時間帯があったからね。
⇒GKアウデロはシーズンを通して安定したセーブを披露。
この試合でも健在だった。
⇒サイドバックのアウジェッロとベレシンスキも非常に優れていたよ。
ベレシンスキの守備は申し分ないし、アウジェッロは攻撃にもよく参加していた。
■サンプドリアは守備が良く、さらにクアリャレッラが約2ヶ月振りにゴール。
現在勝ち点30だが、さらに勝ち点を積み上げていく可能性もあるだろう。
海外の反応は以上です。
□ブログ主の感想
37歳長谷部も元気なら、32歳吉田麻也もまだまだ元気です!とても頼もしいですね!ドイツでは遠藤航がデュエルモンスター、イタリアでは吉田がデュエルモンスター!吉田はサウサンプトン時代も素晴らしいプレーを見せていましたが、サンプドリアに来てからの方がより安定感が増したような?気もします。失点に絡んだり、凡ミスをする場面をあまり見ません。32歳にしてなお選手として成長を続けているのかもしれませんね(^o^)/
コメント
コメント一覧 (22)
なんかもう当たり前になりつつあるけどもw
長友もそうだったが語学は大事
プレミアでは平凡レベルと散々言われたのに
充実してる感じがするね
昔はフィードはうまいが予測が下手で時々とんでもないポカをやらかす、という印象だったけど、経験からそのポカも格段に減って、円熟したワールドクラスのCBになったと言える。
プレミアでも空中戦をはじめとした対人勝率はかなり高かったけどね。
そもそも毎シーズン相棒のCBが引き抜かれてコロコロ組む相手が変わるような状況で守備が安定するはずない。
平凡平凡と言ってたサウサンプトンサポは今頃後悔してるだろう。
仲間がカバーしてくれるから思い切って競り合える。
バタバタしているように見えて、個人任せにはしていないんだよね。
自分のゾーンを守って終わりではない。
映像抜き出し大変だろうが素晴らしい
守備全盛期の今の日本代表で守れなかったらもう諦めつくな
やっぱりサイドバックは大型化してるし、フランスは黒人選手が多くてでかい選手が多いからスピードがなくなった長友は通用しなくなったね。
今はただのチビで使えない。
富安はCBよりも攻撃的なサイドバックで成長した方がいいかも。CBだと不安定だから。
サウサンプトンDFの守備本当に酷いからなw
イレギュラーのボール処理が酷くてそのままオウンゴールしてる始末だし。
吉田がここにいたらなぁと思いながら見てる。
吉田の責任だったの1点だけだったからな
あれは酷かった
特に吉田・冨安・遠藤のセンターラインの安定感は頼もしい。攻撃的MFは昔から沢山良い選手を輩出しているから心配ないとして、あとは得点とポストを両立出来るCFが揃えばセンターラインは完成するな。
CBはやっぱ歳いってから
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