【海外の反応】鎌田大地がドイツでアシスト第1位!(OGとPK奪取含む数字)

サッカーフォーラム、Twitter・Facebook・Instagram・Youtube等SNSのコメント欄より
(アシスト1 ヘルタ・ベルリン戦)

■鎌田はセットプレー時のキッカーとしても優秀。
⇒フランクフルトはユネスとコスティッチもFKを蹴るから、キッカーに困らないね。
⇒最近は右だとユネス、左だとコスティッチが多いかな。
(アシスト2 ヘルタ・ベルリン戦)

■鎌田のパスは丁寧だから受け手が取りやすい。
だから、次の動作にスムーズに移行できる。
⇒利き足ではない左足でも、そのようなパスが出せるからね。
(アシスト3 ケルン戦 PK獲得。PKをアンドレ・シウバが決める。ブンデス公式ではアシストに含まれない)

(アシスト4 ブレーメン戦)

(アシスト5 ウニオン・ベルリン戦)

■鎌田とアンドレ・シウバのホットライン!
直接のアシスト以外にも、鎌田がアンドレ・シウバのゴールに間接的に関与しているケースも多い。
アンドレ・シウバは最高の相棒を手に入れた。
⇒アンドレ・シウバが決めれば、鎌田も報われるので、まさにWin-Winの関係。
⇒コスティッチもアンドレ・シウバへのアシストが多いんだよ。
コスティッチのクロスからアンドレ・シウバが頭で決めることも多い。
⇒アトレティコ・マドリードがアンドレ・シウバの獲得を狙っているようだけど、鎌田とコスティッチがフランクフルトにいる限り、出て行かないのでは?
それにフランクフルトでは絶対的なFWとして君臨しているので。
⇒フランクフルトがチャンピオンズリーグ出場権を獲得できれば、その3人は残ると思うよ。
(アシスト6 ウニオン・ベルリン戦)

■フランクフルトの試合はハイライトだけ見ることが多いけど、鎌田のアシストからバス・ドストが決めるのもよく見かけたなぁ。
でも、バス・ドストは移籍してしまったね。
鎌田の天才的なパスを決めてくれる選手が1人いなくなってしまった。
⇒ドストは移籍したけど、レアル・マドリードからヨヴィッチが復帰したから大丈夫。
そしてユネスも絶好調!
(アシスト7 オウンゴール レバークーゼン戦。ブンデス公式ではアシストに含まれない)

■クロスを入れる前にフェイントを挟むからDFとしては守りづらい。
フェイントせずにそのままクロスを入れていたら、対応されていたと思う。
⇒アンドレ・シウバも良い位置にいるよね。
DFが触っていなかったら、アンドレ・シウバがゴールを決めていただろう。
⇒2人の呼吸はバッチリ。
(アシスト8 オウンゴール フライブルク戦。ブンデス公式ではアシストに含まれない)

■フライブルク戦のオウンゴールはアシストというよりも、ほぼ鎌田のゴール。
(アシスト9 ビーレフェルト戦)

■ビーレフェルト戦のアシストは最も美しい。
鎌田の足元の技術が表現されていた。
⇒ヒールでコスティッチにボールを落とすシーンがとても優雅。
⇒現代サッカーはスピードやフィジカルが重要視されるから、こういうシーンが見れて目が幸せ。
(アシスト10 ケルン戦)

■ケルン戦で見せたオシャレなヒールパス。
とっさに浮かんだ鎌田の創造性。
⇒これはラッキーな部分もあると思うけど笑。
⇒君とは意見が合わないようだね。
(アシスト11 バイエルン戦)

■数字として表れるシーンだけでこんなにたくさんある。
数字に表れない得点関与も含めると、鎌田の活躍ぶりは並外れているよ。
⇒フィジカルを鍛えてボールロストが少なくなれば、彼の弱点は消える。
もしそうなれば、手がつけられない選手に。
⇒私はホッフェンハイム戦のロングパスが忘れられないよ。
最高級のパスだった。
それもフランクフルトのゴールに繋がっていたからね。


■今季のフランクフルト躍進に鎌田は大きな役割を果たしている。
これは誰もが認めているだろう。
⇒ブンデス公式Youtubeはコスティッチ、アンドレ・シウバ、鎌田、ヨヴィッチを新しいFaboulus4として紹介していたね。

⇒明らかにヨヴィッチよりもユネスの方が適任だが笑。
海外の反応は以上です。

鎌田大地、独誌ランキングではアシスト数単独最多に浮上。ミュラーら上回る(フットボールチャンネル)独誌『キッカー』のアシストランキングでは、鎌田はこのアシストによりバイエルンのトーマス・ミュラーなどを抜いて単独首位に浮上。大手データサイト『transfermarkt』ではミュラーも11アシストとしており、鎌田は首位タイに浮上している。今季3得点11アシストだとすれば、鎌田は合計14点に直接関与していることになる。シーズン前に目標として掲げていた得点とアシスト合計15点の達成まで、あと1点に迫った。一方、ブンデスリーガ公式ウェブサイトによる集計では鎌田のアシストはバイエルン戦で今季8個目。ミュラーと、同じくバイエルンのヨシュア・キミッヒが10アシストで首位に並び、鎌田は5位タイだとされている。
サッカーフォーラム、Twitter・Facebook・Instagram・Youtube等SNSのコメント欄より
(アシスト1 ヘルタ・ベルリン戦)

■鎌田はセットプレー時のキッカーとしても優秀。
⇒フランクフルトはユネスとコスティッチもFKを蹴るから、キッカーに困らないね。
⇒最近は右だとユネス、左だとコスティッチが多いかな。
(アシスト2 ヘルタ・ベルリン戦)

■鎌田のパスは丁寧だから受け手が取りやすい。
だから、次の動作にスムーズに移行できる。
⇒利き足ではない左足でも、そのようなパスが出せるからね。
(アシスト3 ケルン戦 PK獲得。PKをアンドレ・シウバが決める。ブンデス公式ではアシストに含まれない)

(アシスト4 ブレーメン戦)

(アシスト5 ウニオン・ベルリン戦)

■鎌田とアンドレ・シウバのホットライン!
直接のアシスト以外にも、鎌田がアンドレ・シウバのゴールに間接的に関与しているケースも多い。
アンドレ・シウバは最高の相棒を手に入れた。
⇒アンドレ・シウバが決めれば、鎌田も報われるので、まさにWin-Winの関係。
⇒コスティッチもアンドレ・シウバへのアシストが多いんだよ。
コスティッチのクロスからアンドレ・シウバが頭で決めることも多い。
⇒アトレティコ・マドリードがアンドレ・シウバの獲得を狙っているようだけど、鎌田とコスティッチがフランクフルトにいる限り、出て行かないのでは?
それにフランクフルトでは絶対的なFWとして君臨しているので。
⇒フランクフルトがチャンピオンズリーグ出場権を獲得できれば、その3人は残ると思うよ。
(アシスト6 ウニオン・ベルリン戦)

■フランクフルトの試合はハイライトだけ見ることが多いけど、鎌田のアシストからバス・ドストが決めるのもよく見かけたなぁ。
でも、バス・ドストは移籍してしまったね。
鎌田の天才的なパスを決めてくれる選手が1人いなくなってしまった。
⇒ドストは移籍したけど、レアル・マドリードからヨヴィッチが復帰したから大丈夫。
そしてユネスも絶好調!
(アシスト7 オウンゴール レバークーゼン戦。ブンデス公式ではアシストに含まれない)

■クロスを入れる前にフェイントを挟むからDFとしては守りづらい。
フェイントせずにそのままクロスを入れていたら、対応されていたと思う。
⇒アンドレ・シウバも良い位置にいるよね。
DFが触っていなかったら、アンドレ・シウバがゴールを決めていただろう。
⇒2人の呼吸はバッチリ。
(アシスト8 オウンゴール フライブルク戦。ブンデス公式ではアシストに含まれない)

■フライブルク戦のオウンゴールはアシストというよりも、ほぼ鎌田のゴール。
(アシスト9 ビーレフェルト戦)

■ビーレフェルト戦のアシストは最も美しい。
鎌田の足元の技術が表現されていた。
⇒ヒールでコスティッチにボールを落とすシーンがとても優雅。
⇒現代サッカーはスピードやフィジカルが重要視されるから、こういうシーンが見れて目が幸せ。
(アシスト10 ケルン戦)

■ケルン戦で見せたオシャレなヒールパス。
とっさに浮かんだ鎌田の創造性。
⇒これはラッキーな部分もあると思うけど笑。
⇒君とは意見が合わないようだね。
(アシスト11 バイエルン戦)

■数字として表れるシーンだけでこんなにたくさんある。
数字に表れない得点関与も含めると、鎌田の活躍ぶりは並外れているよ。
⇒フィジカルを鍛えてボールロストが少なくなれば、彼の弱点は消える。
もしそうなれば、手がつけられない選手に。
⇒私はホッフェンハイム戦のロングパスが忘れられないよ。
最高級のパスだった。
それもフランクフルトのゴールに繋がっていたからね。


■今季のフランクフルト躍進に鎌田は大きな役割を果たしている。
これは誰もが認めているだろう。
⇒ブンデス公式Youtubeはコスティッチ、アンドレ・シウバ、鎌田、ヨヴィッチを新しいFaboulus4として紹介していたね。

⇒明らかにヨヴィッチよりもユネスの方が適任だが笑。
海外の反応は以上です。
□ブログ主の感想
OGとPK奪取を含めた数字の「11」。今季は第22節まで終了しているので、約2試合に1回アシスト!このペースでいけば、シーズン終了時に17アシストまでいくかもしれません(^o^)
日本代表には欧州トップリーグで得点チャンスを作れる鎌田、そして得点を決めることが出来る南野がいるんですよね。ここに中島や久保や伊東といったサイドアタッカーが加わると、ものすごいチームになりそうです!何の試合か忘れましたが、鎌田が1トップ、南野がトップ下で臨んだ試合がありました。それが機能しなくて、確か後半?から鎌田と南野の位置を入れ替えると、非常に機能していた記憶があります(めっちゃうろ覚え笑)。さて来月のモンゴル戦どうなりますかね。コロナの規制により、召集が難しいクラブもあるようですが(T_T)
コメント
コメント一覧 (26)
デュエル1位 遠藤
アシスト1位 鎌田
最年長選手 長谷部
シルバはビッグクラブに引き抜かれる可能性高いし、ユネスも鎌田も好調、ヨビッチがサブにいる層の厚さもある。
なんとか来年このメンツでCL出てほしい
ちな冨安はイタリアでリカバリー1位
だから、次の動作にスムーズに移行できる
久保のパスは相手に優しくないよな
だからいつまで経ってもアシストできない
デブライネがやるようなアシストでしょ
もちろんアンドレシウバがいてくれるのがベストだけど
2シャドウと左から決定機作れるコスのライン維持されれば良いFW獲ってくれればという
気もする、そんな簡単な話でもないかもだけど
ほぼアシストじゃん。
久保の批判をしたいが為に鎌田を使うなよ。どうせ鎌田のファンでもなんでも無いんだろ?
「ほぼ」だから。
アシストって本当に基準が曖昧。パスが敵に当たって、こぼれたボールを味方が決めた場合とかも微妙だし。
あと得点力伸ばせば代表はまた黄金時代に突入かな?
鈴木優磨あたりがこれを担えるかどうか…
あ、その前に監督交代しないとだ、忘れてました。
https://www.youtube.com/watch?v=Gfej6n2sqSc&t=1m20s
鎌田はスピンかけたグラウンダーでDFを迂回するパスはよく使ってるし、インターセプトできそうで絶妙にできない所に転がしてくるからパス1本だけでDF無力化してることがよくある。
直近のバイエルン戦でも早い時間帯にライン際侵入からの意表を突くパスでDFを3人くらいまとめて無力化していた
それはそうと管理人さん贅沢な記事をありがとう!個人的にはビーレフェルト戦のアシストが最も偉大だと思う
UMA
南野 鎌田
三苫 遠藤 ハセ 伊東
板倉 吉田 冨安
シュミット
とんでもないロングバックパスがそのままゴールに入った場合はどうすんのよ
パスの出し手が味方なんだから、それこそオウンゴール以外のなにものでもないのでは?
じゃあ>>18の前提破綻するやん
破綻してないでしょ?
シュートというアクションに対してのリフレクションがシュート打った側のGとして認定するんだから。
バックパスは味方選手が自陣Gに叩き込んでるんだから議論するまでもなくオウンでしょ。
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