【海外の反応】遠藤航がMOM!2G2Aの大暴れ!シュツットガルト 5-1 シャルケ
サッカーフォーラム、Twitter・Facebook・Instagram等SNSのコメント欄より
(遠藤のゴールシーンを主とした記事は前記事でまとめています)
⇒【海外の反応】遠藤航が2ゴールの大活躍!主にゴールシーンの反応
■遠藤の1点目に繋がったCKは、この試合2本目のセットプレーだった。
1本目のセットプレーは、その約5分前くらいにあり、遠藤は上がらず後方でカウンターに備えていた。
もしかしたら、それでシャルケは誰が遠藤をマークするか混乱したのかもしれないね(笑)。
守備が統率されていないシャルケの隙を突く形となった。
(前半3分 シュツットガルトの最初のセットプレー)
(前半10分 遠藤のゴールシーン)
⇒遠藤のマークを外す動き出しが秀逸だったけど、シャルケの整備されていない守備の穴を上手くつけた。
ムスタフィはシャルケに入って間もないしなぁ。
⇒ここまでフリーになるケースはとても珍しい。
明らかにシャルケは選手同士のコミュニケーションが取れていない。
それにしても、遠藤のボレーシュートは見事。
ボールを浮かせずに上手くミートした。
⇒これだけのフリーで外したら
「なんてミスだ!」と言われてしまうけど、意外と難しいボレーだよ。
⇒フリーだったのは2点目のシーンも。
2点目は、さらにフリーだった(笑)
(遠藤の2得点目)
⇒リプレーで見た時、シャルケの選手たちが遠藤からスルスルと離れていって笑ってしまったよ。
⇒こぼれ球を予測する嗅覚がストライカーみたい。
■シャルケ戦は遠藤の2ゴール&2アシストに目を奪われがちだが、守備でもいつも通り任務をこなしてくれた。
⇒遠藤が直接ボールを奪うシーン以外に、間接的にチームのインターセプトやクリアなどに絡むシーンも多いよね。
数字には表れないけど、とても大切なプレーだ。
遠藤がゴールを決める前にも数回あったと思う。
その貢献がゴールとして報われた!
⇒遠藤はポジショニングが抜群。
今日はゴールシーンにおいてもそうだったね(笑)
⇒遠藤が後ろで岩のように待ち構えてくれるからこそ、中盤でコンビを組むマンガラが攻撃にも顔を出せる。
マンガラはボックス・トゥ・ボックスタイプの選手で推進力やドリブルも強み。
だから、遠藤との相性が最高。
⇒もちろん、私は遠藤とマンガラのコンビは今季のブンデスリーガ最強だと思っているよ!
⇒当然!
■まだ1-0で試合がどちらに転ぶかわからなかった時、自陣ゴール前で遠藤が上手くカバーしたシーンがあったんだよね。
ワマンギトゥカが裏を取られて危ないシーンだったから助かったよ。
⇒確かに同点になっていたら、ここまで大差の試合にならなかったかもしれない。
■遠藤はゴールもアシストも決めて、守備ではボール回収も。
断トツでMOMの活躍だった。
■シーズン終了までカライジッチが今のゴールペースを維持し、遠藤の怪我が無ければ、私たちはヨーロッパリーグ出場権を狙えると思う。
⇒ニコラス・ゴンサレスの復帰も欠かせない。
⇒ゴンサレスの復帰予定は第27節。
彼が戻ってくるまで、カライジッチに頼ることになる。
⇒GKコベルもね。
今日の試合でもビックセーブ、そしてPKストップまであった。
遠藤と同じくシャルケ戦の立役者だよ。
■シャルケが前半40分に1点を返し、それから私たちが後半40分過ぎに追加点を決めるまでの間はシャルケのペースになってしまった。
そこは反省しないといけない。
MOMの遠藤でさえ受け身になるシーンが何度かあるくらいチームの流れが悪かった。
⇒遠藤がセルダルにかわされたシーンは「もっと上手く出来たのに!」と遠藤は思っているに違いない。
⇒試合を通して良いリズムを持ち続けるのは無理。
しかし、チームはシャルケ相手に引きすぎた面もあったと思う。
⇒その辺は私たちの課題だろう。
全てが完璧だったら、私たちは今頃1位だよ(笑)
少しずつ、少しずつ着実に上を目指していこう!
■遠藤のアシストは2つともゴラッソに繋がった!
(1つ目のアシスト)
(2つ目のアシスト)
⇒今日の試合の主人公からパスをもらったのでね!
⇒ゴールを決めたクレメントとディダヴィはベンチスタートだった。
彼らはゴールを決めたことで、彼ら自身のモチベーションも高まるだろうし、スタメン選手への刺激にもなる。
今後のチームにとって非常に大きな意味を持つゴールだったよ。
遠藤、ありがとう!
海外の反応は以上です。
2G2Aの遠藤航にドイツメディア絶賛の嵐。満点評価、「圧倒的」、公式MOMにも選出(フットボールチャンネル)独紙『ビルト』では、この日の遠藤のプレーに対して採点「1」の満点評価(ドイツでは1から6までで数字が低いほど高評価)。GKグレゴール・コベルと並んでこの試合の最高評価としている。『キッカー』誌でも同じく、シュトゥットガルトの大勝は「遠藤航とコベルのおかげだった」と2人を特に高評価。得点とアシストの“ダブル・ドッペルパック”を達成した遠藤は「圧倒的」だったと表現し、27日の全試合まとめ記事にも「遠藤がシャルケにレッスン」とタイトルをつけるなど今節の主役級として扱っている。地元紙『シュトゥットガルター・ナハリヒテン』でも遠藤とコベルに「1.5」の最高点をつけて絶賛。採点記事のタイトルは「シャルケ戦では遠藤が完璧だった」としており、こちらも特に遠藤を称えている。ブンデスリーガ公式ウェブサイトでも遠藤をこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出。2得点2アシストに加えて、11.2kmの走行距離もチーム最多だったことに言及している。
サッカーフォーラム、Twitter・Facebook・Instagram等SNSのコメント欄より
(遠藤のゴールシーンを主とした記事は前記事でまとめています)
⇒【海外の反応】遠藤航が2ゴールの大活躍!主にゴールシーンの反応
■遠藤の1点目に繋がったCKは、この試合2本目のセットプレーだった。
1本目のセットプレーは、その約5分前くらいにあり、遠藤は上がらず後方でカウンターに備えていた。
もしかしたら、それでシャルケは誰が遠藤をマークするか混乱したのかもしれないね(笑)。
守備が統率されていないシャルケの隙を突く形となった。
(前半3分 シュツットガルトの最初のセットプレー)
(前半10分 遠藤のゴールシーン)
⇒遠藤のマークを外す動き出しが秀逸だったけど、シャルケの整備されていない守備の穴を上手くつけた。
ムスタフィはシャルケに入って間もないしなぁ。
⇒ここまでフリーになるケースはとても珍しい。
明らかにシャルケは選手同士のコミュニケーションが取れていない。
それにしても、遠藤のボレーシュートは見事。
ボールを浮かせずに上手くミートした。
⇒これだけのフリーで外したら
「なんてミスだ!」と言われてしまうけど、意外と難しいボレーだよ。
⇒フリーだったのは2点目のシーンも。
2点目は、さらにフリーだった(笑)
(遠藤の2得点目)
⇒リプレーで見た時、シャルケの選手たちが遠藤からスルスルと離れていって笑ってしまったよ。
⇒こぼれ球を予測する嗅覚がストライカーみたい。
■シャルケ戦は遠藤の2ゴール&2アシストに目を奪われがちだが、守備でもいつも通り任務をこなしてくれた。
⇒遠藤が直接ボールを奪うシーン以外に、間接的にチームのインターセプトやクリアなどに絡むシーンも多いよね。
数字には表れないけど、とても大切なプレーだ。
遠藤がゴールを決める前にも数回あったと思う。
その貢献がゴールとして報われた!
⇒遠藤はポジショニングが抜群。
今日はゴールシーンにおいてもそうだったね(笑)
⇒遠藤が後ろで岩のように待ち構えてくれるからこそ、中盤でコンビを組むマンガラが攻撃にも顔を出せる。
マンガラはボックス・トゥ・ボックスタイプの選手で推進力やドリブルも強み。
だから、遠藤との相性が最高。
⇒もちろん、私は遠藤とマンガラのコンビは今季のブンデスリーガ最強だと思っているよ!
⇒当然!
■まだ1-0で試合がどちらに転ぶかわからなかった時、自陣ゴール前で遠藤が上手くカバーしたシーンがあったんだよね。
ワマンギトゥカが裏を取られて危ないシーンだったから助かったよ。
⇒確かに同点になっていたら、ここまで大差の試合にならなかったかもしれない。
■遠藤はゴールもアシストも決めて、守備ではボール回収も。
断トツでMOMの活躍だった。
■シーズン終了までカライジッチが今のゴールペースを維持し、遠藤の怪我が無ければ、私たちはヨーロッパリーグ出場権を狙えると思う。
⇒ニコラス・ゴンサレスの復帰も欠かせない。
⇒ゴンサレスの復帰予定は第27節。
彼が戻ってくるまで、カライジッチに頼ることになる。
⇒GKコベルもね。
今日の試合でもビックセーブ、そしてPKストップまであった。
遠藤と同じくシャルケ戦の立役者だよ。
■シャルケが前半40分に1点を返し、それから私たちが後半40分過ぎに追加点を決めるまでの間はシャルケのペースになってしまった。
そこは反省しないといけない。
MOMの遠藤でさえ受け身になるシーンが何度かあるくらいチームの流れが悪かった。
⇒遠藤がセルダルにかわされたシーンは「もっと上手く出来たのに!」と遠藤は思っているに違いない。
攻撃で2G2Aしたことに喜んでいると思うけど、遠藤は守備の選手だから、ゴールやアシストよりも、そっちの方が頭に残っているんじゃないかな。
きっと家で試合のビデオを見て振り返っているだろう。
そして、さらに進化した遠藤を見ることが出来るはずさ!
⇒チームがPKを取られる前のシーンでも、遠藤がセルダルにかわされてしまった。
⇒チームがPKを取られる前のシーンでも、遠藤がセルダルにかわされてしまった。
これはセルダルを褒めた方がいいけどね。
ドリブルとラストパスが素晴らしかった。
⇒流れが悪かったし、シャルケに対して守勢になり遠藤の守備負担も大きかったよ。
スタンブリをイエローで止めざるを得ないシーンもあったし。
ドリブルとラストパスが素晴らしかった。
⇒流れが悪かったし、シャルケに対して守勢になり遠藤の守備負担も大きかったよ。
スタンブリをイエローで止めざるを得ないシーンもあったし。
⇒試合を通して良いリズムを持ち続けるのは無理。
しかし、チームはシャルケ相手に引きすぎた面もあったと思う。
⇒その辺は私たちの課題だろう。
全てが完璧だったら、私たちは今頃1位だよ(笑)
少しずつ、少しずつ着実に上を目指していこう!
■遠藤のアシストは2つともゴラッソに繋がった!
(1つ目のアシスト)
(2つ目のアシスト)
⇒今日の試合の主人公からパスをもらったのでね!
⇒ゴールを決めたクレメントとディダヴィはベンチスタートだった。
彼らはゴールを決めたことで、彼ら自身のモチベーションも高まるだろうし、スタメン選手への刺激にもなる。
今後のチームにとって非常に大きな意味を持つゴールだったよ。
遠藤、ありがとう!
海外の反応は以上です。
□ブログ主の感想
海外のファン、メディアから遠藤航への絶賛が相次いでおります(^o^) 私、実を言うと、最初はドルトムント対ビーレフェルト戦を見ておりました笑。それで、遠藤のゴールの知らせを聞き、シュツットガルトの試合に切り替えました笑(冷たいw)。するとすぐに遠藤が2ゴール目!リアルタイムで1点目を見れなかったのは残念ですが、2点目を見れたので嬉しかったです!ライブで見てる時にゴールが入った瞬間の喜びは格別!サッカーが好きで良かったなと感じる瞬間です(^o^)
※タイトルのスコア表記が間違っていましたので修正しました。ご指摘頂きありがとうございましたm(_ _)m
※タイトルのスコア表記が間違っていましたので修正しました。ご指摘頂きありがとうございましたm(_ _)m