日本代表

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【海外の反応】サッカー日韓戦開催か?日本側が打診との報道。 3月25日


日韓戦、3月開催の可能性を韓国紙が報道。国際親善試合としては10年ぶり…JFAが提案か?(フットボールチャンネル)

 国際親善試合、日本代表対韓国代表の日韓戦が3月に開催される可能性が浮上している。韓国紙『中央日報』などの韓国メディアが4日に報じた。

 3月25日に2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選のミャンマー戦が開催される予定だったが、新型コロナウイルスの影響を鑑み、延期が決定していた。

 同紙はこの3月のインターナショナルウィークに日韓戦を開催する可能性を報じている。同紙によると、日本サッカー協会(JFA)が大韓サッカー協会(KFC)に親善試合開催の公式文書を送ったという。

 日韓戦が実現すれば、2019年12月のE-1選手権以来。国際親善試合の日韓戦では約10年ぶりになるという。新型コロナの影響で隔離期間などの問題があるが、果たして日韓戦は開催されることになるのだろうか。

https://www.footballchannel.jp/2021/03/04/post412948/


3.25サッカー日韓戦案に反町技術委員長「ノーコメント」も否定せず…実現なら9年7カ月ぶり親善試合(中日スポーツ)

 4日の技術委員会後、オンラインで取材に応じた日本協会の反町康治技術委員長(56)は日韓戦の開催可否について「ノーコメント」と否定せず、「できれば強い相手とやりたいと希望している。それは間違いない事実」と慎重に語った。

 ただ、新型コロナの水際防止策として、韓国でも厳格な隔離政策が講じられ、現行のルールでは韓国代表の選手たちは帰国後、例外なく一定期間の隔離を余儀なくされるなど障壁は多いという。

https://www.chunichi.co.jp/article/212364


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【海外の反応】中島翔哉が腓骨骨折と足首の靭帯損傷の大怪我。アルアイン監督も嘆く

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アルアイン中島翔哉が今季絶望の重傷 練習中に脛骨骨折、足首の靭帯損傷も(東スポWeb)

 UAE1部アルアインの元日本代表MF中島翔哉(26)が、今季絶望の大けがを負った。

 ポルトガル紙「オジョゴ」によると、左右どちらかや全治には言及していないものの、22日のトレーニングで脛骨を骨折し、足首の靭帯も損傷(または断裂)したという。ペドロ・エマヌエル監督も中島の負傷を認めており、「代わりとなる選手を見つけるのは難しい」と語り、すでに今季中の復帰は困難と判断したという。

 中島は1月にポルトガル1部ポルトから今季終了までの期限付きでアルアインに加入。ここまで19日のホームのフジャイラ戦で移籍後初先発するなど2試合に出場していた。今季終了後には4000万ユーロ(約51億円)の買い取りオプションが付いているが、今回の負傷で今後に影響が出る恐れもあり、オーバーエージでの東京五輪五輪出場も絶望的となった。

https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/2803419/


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【海外の反応】サッカー日本代表 3月のミャンマー戦が延期に。軍事クーデターや新型コロナが影響か

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日本代表3・25ミャンマー戦延期 代替日は未定(日刊スポーツ)

 日本代表の21年初戦、3月25日の22年W杯カタール大会アジア2次予選ミャンマー戦(日産ス)が延期になった。19日、日本協会が発表した。ミャンマー側が試合延期をアジア・サッカー連盟(AFC)に要請し、これが承認された。次の国際Aマッチ期間となる6月に行われる見通し。

 ミャンマーは軍事クーデターによる政治的混乱に陥っており、同国連盟との連絡もつかない状態となっていた。コロナ禍でもともと延期の可能性も浮上していたが、空白となった1試合についてオンラインで取材に応じた日本協会の反町康治技術委員長は「(延期の)理由はよく分からない。できれば強化試合をしたい。交渉をして、強化に値する相手が見つかるのであれば、可能な限りやっていきたい気持ちではいる」と話した。

 3月30日にはアウェーでのモンゴル戦が、コロナ禍で千葉・フクアリで行われるが、この試合の開催も楽観視はできない。6月15日までにW杯アジア2次予選を全て消化することを、AFCが決めており、仮にモンゴル戦も延期になるようなことがあれば、日程的にも混乱に拍車が掛かる。


日本代表、3月のW杯アジア2次予選・ミャンマー戦の延期が決定。軍事クーデターが影響か(SOCCER DIGEST Web)

 日本代表は3月30日にアウェーでモンゴル代表との試合も予定されている。しかし、コロナ禍で再び延期の可能性も高まる3月のワールドカップ・アジア2次予選については、6月にセントラル方式での開催案も上がっている。


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